[メイン] : ! [メイン] GM : !! [メイン] GM : キャラ作っていいよ [メイン] デンジ : ! [メイン] アンジェラ : !! [メイン] : ホキ子やめてルウにしていい? [メイン] GM : 推奨技能 目星、対人技能、精神分析 [メイン] GM : 別にいいけど [メイン] アンジェラ : 対人技能っぽいの探してくるから待っててくれ(^^) [メイン] GM : あと技能はINT×25で決めて欲しいかな [メイン] ルウ : 分かった [メイン] デンジ : わかった [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] ルウ : 15d6 (15D6) > 64[6,6,5,5,5,5,6,1,5,6,1,4,1,2,6] > 64 [メイン] : 15d6 (15D6) > 43[5,5,3,3,2,5,2,1,1,2,5,2,3,2,2] > 43 [メイン] デンジ : 15d6 (15D6) > 51[3,5,2,2,4,1,4,6,2,5,5,4,3,4,1] > 51 [メイン] アンジェラ : 15d6 (15D6) > 45[3,3,2,1,1,3,5,3,4,5,1,3,3,2,6] > 45 [ステータス] デンジ : STR:10 CON:7 DEX:12 POW:14 INT:8 アイデア:40 幸運:70 技能 デビルハンター 80(目星 隠密 マーシャルアーツ) 精神分析70 悪食50 [ステータス] ルウ : STR17 CON15 DEX12 POW11 INT9 技能 見聞色75 言いくるめ65 精神分析75 食べる10 [メイン] ルウ : ! [ステータス] アンジェラ : STR 8 CON 9 体力 9 DEX 11 POW 10 SAN値50 幸運50 INT 11 アイデア55 技能値275 秘書 80 精神分析+他人のSAN値回復+目星 鉄の女 70 自分のSAN値減少に影響 認識フィルター 60 SAN値減少の抑制 幻想体 65 戦闘技能 [メイン] デンジ : INT振り直してえなあ〜 [メイン] アンジェラ : 割と低いの悲しいだろ [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : うわ! [メイン] アンジェラ : CONだけ振り直させてくれ(^^) [メイン] デンジ : 3d6 INT (3D6) > 8[1,4,3] > 8 [メイン] GM : いいよ [メイン] アンジェラ : うわあり! [メイン] アンジェラ : 3d6 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 [ステータス] シャンクス : STR13 CON10 DEX4 POW7 INT7 175 見分色の覇気 60 ここは俺の顔を立ててもらう 60 お前を教えろ 55 [メイン] GM : キャラ出来たら教えてね [メイン] シャンクス : お前に教える [メイン] ルウ : 教える 技能 見聞色75 言いくるめ65 精神分析75 食べる10 [メイン] アンジェラ : 出来た [メイン] デンジ : できたぜ [メイン] system : [ アンジェラ ] HP : 0 → 9 [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 0 → 50 [メイン] GM : じゃ始めるね [メイン] シャンクス : わかった [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] ルウ : わかった [メイン] デンジ : わかった [メイン] GM : あっごめんSAN60以下なら60にしていいよ [メイン] シャンクス : うわあり! [メイン] ルウ : うわ!ありがとう! [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 55 → 60 [メイン] アンジェラ : うわあり! [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 50 → 60 [メイン] デンジ : MPは使うのか教えろ [メイン] アンジェラ : 技能欄少し変えた 許してくれ(^^) [メイン] GM : まあなくていいや [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : わかった [メイン] GM : 講義を終えたある日、4人の前にあなたたちの友人であるY凪が現れました。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] ルウ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] Y凪 : やぁみんな、駅前にオープンしたカフェ知ってる? [メイン] ルウ : 知ってる? [メイン] アンジェラ : 知りませんね [メイン] デンジ : いや…知らねえな [メイン] シャンクス : いや…知らねェな [メイン] Y凪 : 知らないかー… 有名なお店らしいんだけど予約が取れてさ、今週の日曜日にみんなで行かない? [メイン] シャンクス : 断っていいか教えろ [メイン] アンジェラ : 私はいいと思いますね。貴方達はどう思いますか? [メイン] ルウ : 行゛き゛た゛い゛!゛!゛ [メイン] デンジ : いいんじゃねえか?俺あちょうど暇だしよ [メイン] シャンクス : うぐっ…全員意欲高すぎだァ~!俺も行くぞォ! [メイン] GM : いいけどその場合強引に合流させるよ [メイン] アンジェラ : そういやこの大学の偏差値はいくらか教えろ [メイン] GM : 偏差値振ってもいいよ [メイン] デンジ : 1 [メイン] アンジェラ : 1d100 偏差値 (1D100) > 44 [メイン] デンジ : まあいいかあ!! [メイン] アンジェラ : ア ホ ア ホ [メイン] シャンクス : リアルなアホ [メイン] Y凪 : うわ!ありがとう! 楽しみだなぁコナーファが絶品らしいよ [メイン] シャンクス : これはコナーファと言いまして [メイン] ルウ : ウォーターセブンで確定 [メイン] デンジ : コナーファ…ってのはどういう料理なんだ? [メイン] GM : [メイン] シャンクス : 麺をオーブンで [メイン] Y凪 : そうそう、集合場所は駅前ね、13時ごろに集合ということで [メイン] ルウ : 分かった [メイン] デンジ : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] Y凪 : 駅前のベンチにちゃんといてよー [メイン] GM : そして日は過ぎて当日の日曜日… [メイン] GM : 駅前にみなさんは集まっています。現在時刻は13時00分ちょうど。 駅前のベンチに集まり、軽く挨拶などを終えた後ベンチに腰かけてます。 [メイン] GM : 手元にはオープンカフェについての雑誌があり、あとはY凪だけなのですが姿が見えません。 ふと、スマホを見るとメールの着信があります。 [メイン] デンジ : ! [メイン] アンジェラ : ………! [メイン] シャンクス : ! [メイン] ルウ : ! [メイン] GM : Y凪から「ごめん、少し遅れる!」と……。皆さんは少し待つことにしました。 なお、オープンカフェは見える場所にあり、すぐそばです。 [メイン] シャンクス : 俺は俺を待たせる奴は絶対に許さない!! [メイン] アンジェラ : では暫く待ちますか [メイン] ルウ : 良いじゃねえかお頭…どうせ暇なんだし [メイン] デンジ : これはY凪のおごりだな [メイン] GM : シャンクスは追加のメールが来ているのに気付く。「そこで待ってて」 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] シャンクス : そこでってなんだ…俺の現在地が盗聴されてるの濃厚に [メイン] デンジ : あいつどっかに隠れてんじゃねえの? [メイン] GM : アルミ巻け [メイン] アンジェラ : ………… [メイン] ルウ : 何言ってんだお頭ァ!アルミホイル巻けェ! [メイン] シャンクス : まあいい待つぞ 来い [メイン] アンジェラ : わかりました [メイン] デンジ : 最初から待つって言ってんだろお〜 [メイン] GM : なんやかんやと5分経った頃、Y凪がやってくる。 [メイン] ルウ : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] アンジェラ : ! [メイン] Y凪 : ごめん!遅れた 今日はさ、奢るから許して [メイン] アンジェラ : わかりました [メイン] デンジ : やったー! [メイン] シャンクス : 聖者か? [メイン] ルウ : 分かった [メイン] Y凪 : いやーほんとにごめん 弟たちがね… [メイン] GM : そう会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がした。 女性が二人、はねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] GM : 横断歩道で何かあったようだ。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がした。 そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってきた。 [メイン] アンジェラ : 不運ですね… [メイン] GM : 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 Y凪は事故現場であろう場所を見ながら [メイン] デンジ : 知り合いじゃねえといいけどよぉ [メイン] ルウ : マキマさんの身代わりになった説濃厚に [メイン] シャンクス : 俺は酒をまずくするやつを絶対に許さない! [メイン] アンジェラ : ………… [メイン] デンジ : 大学生が飲むんじゃねえよ [メイン] Y凪 : なんかこわいね、滅多に事故なんて起こらないのに… [メイン] ルウ : こ゛わ゛い゛ [メイン] Y凪 : 悲しいけどカフェに行こう?おいしいコナーファ食べればどうでもよくなるよ [メイン] アンジェラ : そうですね 取り敢えずカフェに行きましょう [メイン] ルウ : さァ話は終わりだ!食おう! [メイン] デンジ : コナーファってのはなんなんだ? [メイン] シャンクス : 話は終わりだ!飲もう! [メイン] GM : 事故はさておいて、皆さんは近くのオープンカフェに足を向けます。 [メイン] GM : カフェにある席は屋外の席ばかりです。 人気のようで混んでいますが、Y凪が「すいません、予約したY凪です」と店員に告げると、テーブル席へ案内されます。思い思いの席へ腰かけ、各自料理を注文するでしょう。 [メイン] アンジェラ : クナーファとも呼ばれますね 小麦粉で出来た細麺状の生地でもありますよ。 [メイン] デンジ : へえ〜! [メイン] ルウ : IQ280 [メイン] ルウ : おでは骨つき肉が欲しい [メイン] 定員 : ご注文をお伺いいたします [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : ある酒について注文が… [メイン] 定員 : 骨付き肉がおひとつですね [メイン] アンジェラ : ではコナーファとワインを一つ [メイン] デンジ : じゃあ俺コナーファとコーラ [メイン] ルウ : この店員爆発しない? [メイン] 定員 : 酒とワインとコナーファが [メイン] デンジ : どことなくマキマさんに似てるよな [メイン] 定員 : お二つ、コーラですね [メイン] アンジェラ : 店員が爆発なんてあるわけないでしょう ファンタジーやメルヘンやあるまいし [メイン] Y凪 : コナーファにコーラで [メイン] 定員 : かしこまりました。 [メイン] GM : 定員はそう言いその場を去りました [メイン] デンジ : 骨付き肉がメニューにあんのに驚いたぜ俺は [メイン] GM : さてみんな幸運ロールをお願い [メイン] ルウ : ! [メイン] シャンクス : ccb<=35 (1D100<=35) > 66 > 失敗 [雑談] アンジェラ : よく考えたら全員INT微妙だから偏差値44は納得しかないよなァ… [メイン] ルウ : ccb<=55 (1D100<=55) > 17 > 成功 [雑談] GM : それはそう [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 72 > 失敗 [メイン] アンジェラ : 1d100<=50 (1D100<=50) > 3 > 成功 [メイン] GM : ルウとアンジェラは気づきます。 隣の席の女性が、フォークを片手にぽかんと口を開けているのです。 その視線は上へ注がれており、目を離せない様子です。 [メイン] アンジェラ : …… [メイン] GM : 女性の視線の先を見ると、ビルの上に人影が見えました。1人、少女のようです。 次の瞬間、それは移動しました。ビルの上からふらりと落下し、空から人がふってきます。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : ! [メイン] デンジ : ? [メイン] シャンクス : 酒うまい!うまい! [メイン] ルウ : 飯が不味くなるな、ルフィ [メイン] アンジェラ : 幻想体使って救える? [メイン] デンジ : お前職質されても知らねえぞ? [メイン] GM : それはオープンカフェの客席に落下しました。 食器が割れ、テーブルがひっくり返り、あたりが悲鳴と怒りの声で溢れかえる。 そんな瞬間を、あなた達は見ていました。 [メイン] ルウ : こわい [メイン] シャンクス : 酒うまい!うまい! [メイン] アンジェラ : だめでした [メイン] GM : 落下してきた人間が、Y凪の頭に触れ、食い込み、肉がはじけ、骨が砕け、凄惨きわまる音を立てる。 水風船を叩き付けるような音を立てて、地面に血池がつくられた。 [メイン] デンジ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^) [メイン] GM : あなたの頬に、赤い汚れが飛び散ります。 日常あり得ない鉄錆びの匂いが周囲に満ちて、吐き気を誘う。 頭蓋骨を破裂させた友人が床に転がり、死んでいる。 [メイン] アンジェラ : …………… [メイン] GM : いま目の前の現実に【SANチェック】を行ってください。喪失度は1d3/1d6+1 [メイン] ルウ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…! [メイン] シャンクス : この酒鉄の味がするな… [メイン] アンジェラ : 1d100<=50 (1D100<=50) > 79 > 失敗 [メイン] ルウ : ccb<=60 (1D100<=60) > 35 > 成功 [メイン] シャンクス : ccb<=60 (1D100<=60) > 29 > 成功 [メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 85 > 失敗 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 60 → 59 [メイン] アンジェラ : 仕方ない、鉄の女で減少させます [メイン] ルウ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 60 → 58 [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : 1d6 (1D6) > 6 [メイン] アンジェラ : 1d100<=70 (1D100<=70) > 55 > 成功 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 70 → 63 [メイン] デンジ : おわァあああ〜〜〜!!! [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] アンジェラ : 1d6−1d3 [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] GM : デンジは今起こったことに耐え切れず、発狂しかけそうでした。 シャンクスとルウはそこまで気にしてないようです。 [メイン] アンジェラ : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] GM : アンジェラもそこまで [メイン] ルウ : まあ海賊だし身内が死ぬところなんて慣れてるもんな、お頭 [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 60 → 59 [メイン] デンジ : Y凪…? [メイン] シャンクス : 別に人が弾けて死んだだけだ 怖がるほどのことじゃないだろう? [メイン] アンジェラ : 私のバイト先だと度々見慣れた光景ですから [メイン] GM : Y凪のそばでいる、あなた達は気づく。 今、血池になっている人間が落ちてきたビルの上に人がいる。 一人の青年がこちらを見下ろしていた。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] ルウ : もしかしてアイツに突き落とされたんじゃねえか!? [メイン] GM : 耳をつんざくブレーキ音が道路から鳴り響き、近くで悲鳴が聞こえる。 そして不意に、耳元で音がした。 [メイン] アンジェラ : そうかもしれませんね  [メイン] GM : ガラス瓶の中で、何かを転がすような音。 それは一定のリズムを保ち、周囲の喧騒に我関せずと鳴り続けています。 [メイン] GM : カララン、カララン、カララン。 その音は数秒して途切れ、あなたの視界は白黒に明滅しました。 [メイン] ルウ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?何が起きてるんだ(^^)!? [メイン] シャンクス : なんだ!?なんだ!? [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : デンジ発狂解除していいよ [メイン] デンジ : わかった [メイン] GM : そして、あなたたちは腰かけていました。駅前のベンチに、そろって腰かけています。 手元にはさきほどのオープンカフェについての雑誌があり、 平常そのものです。白昼夢でも見たのでしょうか? [メイン] アンジェラ : 秘書使ってデンジのSAN値回復させれない? [メイン] GM : 回復いいよ [メイン] アンジェラ : 1d100<=80 秘書 (1D100<=80) > 17 > 成功 [メイン] デンジ : うわ! [メイン] ルウ : さすがだ [メイン] シャンクス : ! [メイン] アンジェラ : ……… [メイン] GM : 1d3で回復していいよ [メイン] デンジ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 63 → 65 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : そんなことよりY凪は…死んだんだろ!? [メイン] デンジ : なんか…夢見てたんだけどよ Y凪が死んだ夢… [メイン] GM : 少しして何事もなかったようにY凪がやってくる。 [メイン] Y凪 : ごめん!遅れた 今日はさ、奢るから許して [メイン] アンジェラ : ! [メイン] デンジ : お、おお!やったー! [メイン] ルウ : 夢でも見てたのかな、お頭 [メイン] Y凪 : いやーほんとにごめん 弟たちがね… [メイン] シャンクス : トキトキの実発動 [メイン] アンジェラ : ………死んだ人が生き返った? [メイン] GM : 唐突に空気を切り裂くブレーキ音が貴方の鼓膜に届きます。 続いてドォンという音がし、悲鳴。そして、横断歩道の近くにザワザワと野次馬ができます。 [メイン] デンジ : いや、そもそも今何時だ? [メイン] GM : 今は13時5分ですね [メイン] デンジ : ! [メイン] GM : どうも女性が二名、車に轢かれたようですね。 あなたがたはこの事件に覚えがあります。そして、動揺することでしょう。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 覚えがある4人は【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d4 [メイン] ルウ : ccb<=58 (1D100<=58) > 7 > スペシャル [メイン] アンジェラ : 1d100<=59 (1D100<=59) > 29 > 成功 [メイン] シャンクス : ccb<=59 (1D100<=59) > 28 > 成功 [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 58 → 57 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 59 → 58 [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 59 → 58 [メイン] デンジ : ccb<=65 (1D100<=65) > 91 > 失敗 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] デンジ : 1d4 (1D4) > 2 [メイン] GM : 🌈 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 65 → 63 [メイン] GM : すぐに救急車と警察がやってきます。 そして警察を残し、サイレンを鳴らしながら救急車この場を離れていきました。 [メイン] アンジェラ : デンジ……何をしているのです? [雑談] デンジ : ダイス腐ってんだろ [雑談] アンジェラ : それはそう [雑談] ルウ : むしろ友達死んだりしてるのに動揺してない他の3人の方がこわい [雑談] アンジェラ : 初期値高いのに悲しいだろ [メイン] GM : [メイン] デンジ : なんか…俺今日変だわ… [メイン] Y凪 : なんかこわいね、滅多に事故なんて起こらないのに… [メイン] Y凪 : 悲しいけどカフェに行こう?おいしいコナーファ食べればどうでもよくなるよ [メイン] アンジェラ : お疲れのようですね、ゆっくり休んでみるのはどうでしょう [メイン] アンジェラ : わかりました [メイン] シャンクス : いや…おかしさなら俺も感じているな… [メイン] Y凪 : カフェ行けば疲れなんて吹っ飛ぶよ [メイン] ルウ : うるせえ!行こう!! [メイン] シャンクス : さァ話は終わりだ飲もう! [メイン] デンジ : そうか…そうだよな [メイン] デンジ : Y凪のおごりだから高いもん食おうぜ [メイン] GM : 5人はカフェに向かいます。 [メイン] アンジェラ : どんな時でも心を強く保つべきですね  [メイン] GM : カフェにある席は屋外の席ばかりです。 人気のようで混んでいますが、Y凪が「すいません、予約したY凪です」と店員に告げると、テーブル席へ案内されます。思い思いの席へ腰かけ、各自料理を注文するでしょう。 [メイン] シャンクス : Y凪お前その椅子降りろ [メイン] シャンクス : ここは俺の顔を立ててもらう [メイン] Y凪 : えーいいよ 席交換する? [メイン] アンジェラ : クナーファについて豆知識です 形状には2層のクナーファ生地の間にフィリングを挟んだものと、クナーファ生地でフィリングを巻いたものの2種類があるようですよ [メイン] ルウ : おでと席代われ [メイン] デンジ : へえー! [メイン] Y凪 : へ~! [メイン] シャンクス : へ~! [メイン] ルウ : へ〜! [メイン] シャンクス : 俺の席にはY凪が座る…よかったな [メイン] アンジェラ : …では、コナーファを予定通り頼みましょう [メイン] シャンクス : あと上には警戒しておくことを教える [メイン] ルウ : おでは骨つき肉 [メイン] Y凪 : 貴方たちは席を交換し、注文を済ませました。 [メイン] デンジ : 俺はコナーファと…炭酸水 [メイン] シャンクス : ある酒について注文が… [メイン] Y凪 : 今は13:20分頃でしょうか [メイン] アンジェラ : コナーファとワイン [メイン] 定員 : かしこまりました [メイン] Y凪 : 注文を終え、しばらくしておいしそうな料理が運ばれてきます。 それを食べようとした瞬間、頭上から何かがふってきます。 [メイン] デンジ : ! [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] アンジェラ : 幻想体で空飛んで受け止めれそう? [メイン] シャンクス : 避けさせてくれ(^^) [メイン] デンジ : デビルハンターでシャンクス蹴り飛ばすか [メイン] GM : うーん一人だけ幸運振っていいよ [メイン] デンジ : 一番高いやつ誰だ [メイン] シャンクス : デンジ [メイン] ルウ : 一番高いデンジだな [メイン] アンジェラ : デンジかしら [メイン] デンジ : マジかよお〜 [メイン] デンジ : じゃあ俺が振るぜ [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] デンジ : ! [メイン] GM : ! [メイン] アンジェラ : !! [メイン] シャンクス : !!! [メイン] ルウ : !!!! [メイン] デンジ : チェンソーマンの幸運は格が違うなあ〜 [メイン] シャンクス : よくやった! [メイン] アンジェラ : 流石ですね [メイン] ルウ : お前は誇りだ! [雑談] ルウ : 絶対想定してないクリティカルだな、ルフィ [メイン] GM : デンジはY凪を突き飛ばす。 デンジは床に転がりながら、突き飛ばしたY凪に目をやる。 [雑談] アンジェラ : それはそう [メイン] GM : 彼女は床に倒れていたが、床に手をついて頭をあげる [雑談] デンジ : ここまでの運の振り返しが来たな [メイン] アンジェラ : 相変わらず…すげェ漢気だ… [メイン] シャンクス : Y凪に落ちてくるのか… [メイン] Y凪 : あ……ぁ…え…… [メイン] GM : そう口にする彼女の喉元には、赤い棒が生えていた。よく見れば血濡れたナイフだ。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 彼女の内側から潜り出てきたナイフが刺さったまま彼女は床に突っ伏した。 その様子から、生きてはいないでしょう。 [メイン] シャンクス : !! [メイン] ルウ : !? [雑談] アンジェラ : スタンド攻撃説濃厚に [メイン] デンジ : …? [メイン] GM : 無力感と共にデンジは【正気度判定】を行ってください喪失度は1/1d2 [メイン] デンジ : 俺が……? [メイン] アンジェラ : デンジかわいそう [メイン] デンジ : ccb<=63 (1D100<=63) > 69 > 失敗 [メイン] ルウ : 悲しいだろ [メイン] シャンクス : 周りからはデンジが殺したように見えそうだなルフィ [メイン] デンジ : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 63 → 61 [メイン] アンジェラ : また機会があれば回復させますか [メイン] GM : シャンクス達はその光景を、みたことがある。 友人の死体が転がっていますデンジ以外【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d4/1d6+1 [メイン] ルウ : おで達より初期SAN10も高かったのにな、デンジ [メイン] デンジ : 悲しいだろ [メイン] シャンクス : 1d100<=58 (1D100<=58) > 38 > 成功 [メイン] アンジェラ : 1d100<=58 (1D100<=58) > 73 > 失敗 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 58 → 57 [メイン] ルウ : ccb<=57 (1D100<=57) > 53 > 成功 [メイン] ルウ : 1d4 (1D4) > 1 [メイン] アンジェラ : 取り敢えず減少分振ってから軽減しますね [メイン] シャンクス : 赤髪海賊団のメンタルは格が違う [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 57 → 56 [メイン] シャンクス : 1d4 (1D4) > 4 [メイン] GM : いいよ [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 57 → 53 [メイン] アンジェラ : 1d6+1 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2 [雑談] デンジ : 明らかに俺のダイス腐ってるわ [メイン] アンジェラ : 2かァ…一応振るだけ振りますか [メイン] アンジェラ : 1d100<=70 (1D100<=70) > 35 > 成功 [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 58 → 57 [雑談] アンジェラ : 一番主人公っぽいとも言い換えられる [メイン] GM : ルウは二度目でもう慣れたようですが、シャンクスは自分が席を交代したにもかかわらず こんな惨事となりショックが大きいようです [メイン] GM : そして音がします。あなたは聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] デンジ : ルウお前精神科受けろ [メイン] GM : あなたの視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] ルウ : というかさっきから目の前で友達死んでもおで動揺しなさすぎだろ [メイン] アンジェラ : 次からは認識フィルターも使うかァ… [メイン] シャンクス : トキトキの実発動 [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 夏の日差しとは裏腹に、あなたは寒気に襲われるでしょう。 [メイン] デンジ : なあ…やっぱ今日おかしいよなあ!! [メイン] GM : それは、あなたの中から湧き上がる考えのためです。 もう間違いはない。 [メイン] ルウ : さすがにおかしいよなぁ…お頭ぁ [メイン] シャンクス : 何言ってんだお前ら!アルミホイル巻け! [メイン] GM : 貴方の友人は死を繰り返し、あなたはここから進まない。 全員【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d3/1d6+1 [メイン] アンジェラ : ………! [メイン] デンジ : 俺頭悪いからどうすりゃいいかわかんねえよ!! [メイン] アンジェラ : 1d100<=57 (1D100<=57) > 14 > 成功 [メイン] シャンクス : ccb<=53 (1D100<=53) > 62 > 失敗 [メイン] ルウ : ccb<=56 判定多くて怖いだろ (1D100<=56) > 29 > 成功 [メイン] シャンクス : 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6 [メイン] デンジ : ccb<=61 (1D100<=61) > 16 > 成功 [メイン] アンジェラ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ルウ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] デンジ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 53 → 47 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 61 → 60 [メイン] アンジェラ : シャンクスに認識フィルター発動したい [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 56 → 55 [メイン] GM : いいよ [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 57 → 56 [メイン] アンジェラ : 1d100<=60 認識フィルター (1D100<=60) > 16 > 成功 [メイン] GM : アンジェラのおかげでシャンクスは発狂することなく戻った。 [メイン] シャンクス : うわあり! [メイン] GM : 自由に動けるよ [メイン] GM : 導入ここまで [メイン] ルウ : なんでこんなに動揺しないんだよおでは… [メイン] アンジェラ : 導入の殺意高いなァ… [メイン] デンジ : まずあの交差点を調べるぞ [メイン] シャンクス : 俺の思考が盗聴されて疑似記憶を流し込まれている… [メイン] GM : ちなみに今は13時丁度 [メイン] ルウ : 交差点に向かうぞ、来い [メイン] GM : 単独で動いてもいいよ [メイン] シャンクス : 交差点に行くか… [メイン] デンジ : 誰かY凪待ってた方がいいかもな [メイン] アンジェラ : では私が待ちましょうか? [メイン] デンジ : 下手に動かれると困るしよお [メイン] デンジ : お願いすんぜ [メイン] ルウ : どっちかが発狂しても困るからおでもアンジェラと残る [メイン] デンジ : じゃあ俺とシャンクスで交差点見に行くか [メイン] アンジェラ : デンジだけ最後に回復させたい [メイン] GM : 回復良いよ [メイン] アンジェラ : 1d100<=80 秘書 (1D100<=80) > 79 > 成功 [メイン] デンジ : うわ! [メイン] アンジェラ : ギ リ ギ リ [メイン] GM : 1d3回復 [メイン] デンジ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 60 → 61 [メイン] GM : じゃ先にシャンクス達から行動で [雑談] アンジェラ : 側から見るとアンジェラ動揺しなさすぎて黒幕に見られがちだと思ってんすがね… [メイン] デンジ : わかった [雑談] デンジ : ルウがヤバすぎんだろ [雑談] ルウ : なんの特殊能力もないのに耐えてる自分が怖い [メイン] シャンクス : 横断歩道で今まで轢かれたのは女二人だけ 赤信号に飛び込みがあったのが濃厚か [雑談] アンジェラ : 日頃から○肉食べてるからなァ… [メイン] デンジ : それか後ろから押されたのかもなぁ… [メイン] シャンクス : 横断歩道を抑えれば事故を抑えられるかもしれねェな… [メイン] GM : シャンクスとデンジは交差点に向かいました。 横断歩道は定期的に人の流れを放流し、たくさんの人がいます。 何か気になるモノがあるか【目星】もしくは【心理学】で探せるかもしれません。 [メイン] シャンクス : 見分色で振る 来い [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : じゃあ俺は精神分析振るか [メイン] シャンクス : ccb<=60 (1D100<=60) > 51 > 成功 [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 55 > 成功 [雑談] ルウ : そういや誰も心理学取ってねぇなあ… [雑談] GM : 入れ忘れた🌈 [雑談] GM : 水晶に [雑談] デンジ : 🌈 [雑談] ルウ : 🌈 [メイン] GM : 人の流れの中、横断歩道の手前に立ち止まっている女性を見つけました。 彼女は駅前側の横断歩道の前で立ち止まり、向こう側をじっと睨みつけている。 [雑談] アンジェラ : 秘書で多分心理学兼用出来そうな気はするけどなァ…ありなのかなァ… [雑談] シャンクス : お前を教えろで心理学代わりにする 来い [メイン] デンジ : ! [メイン] GM : 眉間に皺が寄り、近づきがたい雰囲気で横断歩道の先を睨みつけており、まわりの人はかなり迷惑そうです。 [メイン] シャンクス : aitu ayasii [メイン] デンジ : 怪しさ満点だなぁ [メイン] GM : デンジは声をかけると、彼女は視線をちらりと向けますが、すぐに元へ戻します。 口元が動いており、小さな声で何か呟いているようです。 [メイン] GM : デンジは目星とアイデア振ってもいいよ [メイン] デンジ : わかった [メイン] デンジ : ccb<=80 デビルハンター (1D100<=80) > 33 > 成功 [雑談] アンジェラ : 今更気づいたけど対人技能って戦闘技能とは誰も言ってないのか おれは恥だ!! [メイン] デンジ : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 89 > 失敗 [メイン] デンジ : まあいいか! [メイン] GM : デンジは彼女の手首に黒ペンで47と描かれていることに気が付きます。 [メイン] デンジ : 最近のファッションは詳しくねえんだけどなあ [雑談] ルウ : 47…よなぎ? [雑談] アンジェラ : ループか何かの数字で確定 [メイン] シャンクス : ループ数のカウントかもしれねェなァ… [メイン] GM : デンジは彼女が何を言っているか聞き取れませんでした。 [メイン] GM : しばらくして信号は青になり赤になり、やがて、一人の女性が赤の横断歩道の中へ入り込んで来ました。 その反対から、勢い良く別の女性が飛び出していきます。 [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : 顔を覚えておくぞ 来い [メイン] GM : そして、横断歩道の中にいた女性へ抱き付き 二人の脇腹へ、大型トラックが突き刺さる。 [メイン] GM : 赤い液体が飛び散り、甲高いブレーキ音が周囲に響き渡りました。 やじ馬たちが気付きます。近くにいたあなたは野次馬たちに背を押され [メイン] GM : 最前列に追いやられて ……そこは酷い有様でした。 [メイン] デンジ : うげっ… [メイン] GM : それらは引きずられ、すりつぶされ、こそげ落ちた肉片と液体を周囲に散らしていました。 一人は大量の血に染まりながら、かろうじて四肢を留めています。 [メイン] シャンクス : 俺たちは海賊だぜ? [メイン] GM : しかしもう一つは、頭が胴体から離れて転がり、息絶えているのは明らかです。 血の匂いが肌に、胃に、心にまとわりつきます 近くで見ていたデンジは【正気度判定】を行ってください。喪失度はSAN 1/1d6 [情報] デンジ : 手首に黒ペンで47 [雑談] ルウ : Y凪が死んだらループが始まるのにこの二人が死んでもループしないのが謎なんだよな、ルフィ [メイン] デンジ : ccb<=61 (1D100<=61) > 62 > 失敗 [雑談] アンジェラ : 確かに… [雑談] アンジェラ : デンジ… [メイン] デンジ : おわァあああ〜〜〜!!! [メイン] デンジ : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 61 → 57 [メイン] ルウ : 🌈 [雑談] シャンクス : 大事な人が死んだらループするのかもなルフィ 二人組の女も片方がもう片方を助けようとしていたっぽいし [メイン] GM : どうも、デンジのそばにいた女性が、向こうからきた女性に向かって走り出したのは間違いないようです。 [メイン] デンジ : そんで抱きついて轢かれた…? [メイン] GM : 死体あるけど目星する? [雑談] アンジェラ : 47をループ回数と仮定するなら47の書き込みの女はループを覚えてることになる [メイン] デンジ : やっといた方がいいよなあ… 情報欲しいし [雑談] ルウ : というかおでとアンジェラのどっちかはビルの屋上行く? [メイン] デンジ : やる [メイン] シャンクス : 抱きついたっていうのは突き飛ばして守ろうとしたのかそれとも車線から逃がさないようにしたのか教えろ [メイン] GM : していいよ [メイン] デンジ : ccb<=80 デビルハンター (1D100<=80) > 31 > 成功 [メイン] GM : どうやら守ろうとして抱き着いたようですね。 デンジは死体の首にあった細い部分に黒い二重円のタトゥーのようなものがあります。 元からあったものでしょうか? そう疑うほどに、それの損壊は激しく [メイン] GM : 凝視しようとしたあなたは胸元までこみ上げる吐き気と戦うはめになるでしょう。 [メイン] デンジ : オエ〜! [メイン] シャンクス : かわいそう [メイン] GM : 少しすると警察と救急車がやってきます。 警察が現場に青いビニールシートをかけ、横断歩道を侵入禁止にしているようです。 医者があわただしく動き、四肢の残っている女性が救急車に収容されます。 [メイン] GM : そして医者があなたに声をかけてきました [メイン] デンジ : もしかしたら47って書いてある方は自由に動けないのかもしんないぜ [メイン] シャンクス : もう一度ループしたら今度こそは助けたいな…ルフィ [メイン] 医者 : お前さん、こいつの知り合いかい? [メイン] シャンクス : いや…知らねェな [雑談] アンジェラ : ビルの屋上誰か行くべきかもなァ…でもなァ…分断行動は大変だろうからなァ… [メイン] デンジ : いんや……知り合いじゃねえな… [メイン] 医者 : そうか… [メイン] デンジ : なあちょっと聞いていいか? [メイン] 医者 : なんだ? [メイン] デンジ : どっちかの手首に48って書いてないか? [雑談] シャンクス : 🌈俺は医者に話しかけられてなかった🌈 [メイン] 医者 : いや…まだ息のあるこの子にしか47と描かれてないようだが… [メイン] デンジ : …最近のファッションらしいぜ、手首に数字書くの [メイン] 医者 : そうか…妙な話だな [メイン] デンジ : そんだけ!あんがとなお医者さん [メイン] GM : 医者はあなたの前から去り、野次馬の中から一人が救急車に乗ると救急車は音を鳴らしながらどこかへ去っていました。 [メイン] GM : 行動終了だ [メイン] デンジ : 数字はその場で増えるわけじゃねえんだな [メイン] GM : 視点をルウたちに移す [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : とりあえず今回はY凪の相手するかぁ… [雑談] シャンクス : 数字は女のメモ書きと見た方がよさそうだな [雑談] デンジ : 圧倒的に情報が足りねえな [メイン] アンジェラ : ……私はビルが少々気になりますね [雑談] デンジ : あと多分だけど死んでねえからうまいことやれば話聞けたかもな [メイン] GM : 13時5分頃でしょうか 何事もなかったようにY凪がやってくる。 [メイン] Y凪 : ごめん!おくれたー! ってあれ?デンジとシャンクスは? [雑談] ルウ : Y凪は放置しても良いのかどうか分かんねえんだよなぁ… [雑談] デンジ : というかこのままシャンクスと一緒に別でビル行った方がいいの濃厚に [雑談] シャンクス : 確かに… [メイン] ルウ : あの二人は急用が出来たことを教える [メイン] Y凪 : へ~ マジ? [メイン] アンジェラ : ……… [メイン] ルウ : なんでも知り合いに不幸があったとかなんとかで… [メイン] アンジェラ : ええ、そうですよ 彼らは少し遅れると言っていました [雑談] デンジ : リミットまで15分しかねえしな、ルフィ [メイン] Y凪 : 遅れるだけかー!よかった じゃカフェに行こう? [メイン] ルウ : いや…それならここで待たねえか? [メイン] アンジェラ : ! [メイン] Y凪 : 予約の時間が過ぎちゃうよ? [メイン] アンジェラ : イイですね 奢りはデンジとシャンクスが何とかするでしょう [メイン] ルウ : 予約しねえと店には入れねえのか? [メイン] Y凪 : 遅れたのは私だし奢る予定だったんだけど… [メイン] Y凪 : そうだね、予約しないと店に入れないし… [メイン] GM : 一応自由に動けるよ [メイン] アンジェラ : いや…いいのですよ 現に今遅れているのは彼らです [メイン] ルウ : 言いくるめしたい [メイン] GM : いいよ [メイン] ルウ : ccb<=65 言いくるめ (1D100<=65) > 27 > 成功 [メイン] アンジェラ : 相手するから最悪ルウ一人でビルにいってくれ(^^) [メイン] アンジェラ : ! [雑談] デンジ : ルウ、人の心がないの濃厚 [メイン] GM : しょうがないなーと言ってY凪は待つことにします [メイン] ルウ : いや…どうせ同じ死体しかでねえカフェより何があるか分かんねえビルの方にメンタル壁のアンジェラに行って欲しいな… [メイン] アンジェラ : ええ、ありがとうございます [メイン] ルウ : うわ!ありがとう! [メイン] GM : すると唐突に空気を切り裂くブレーキ音が貴方の鼓膜に届きます。 続いてドォンという音がし、悲鳴。そして、横断歩道の近くにザワザワと野次馬ができます。 どうも女性が二名、車に轢かれたようですね。 [メイン] アンジェラ : …仕方ありません 私がビルに行きましょう [メイン] Y凪 : えっ?どこにいくの? [メイン] ルウ : トイレで確定 [メイン] アンジェラ : ああ、いえ、少しだけ用がありますので [メイン] Y凪 : そっかーいいよ! [メイン] Y凪 : ルウとまってるね [メイン] ルウ : おではY凪と待ってる [メイン] アンジェラ : わかりました [雑談] ルウ : 人肉食ってるデブだしなぁ… [メイン] GM : ちなみに今の時刻は13時08分くらい ビルまで10分かかるけど [メイン] アンジェラ : 事故は何分からだった? [メイン] GM : Y凪が巻き込まれたのは20分頃 [メイン] アンジェラ : 急ぎますね [メイン] ルウ : 行くだけ行ってみてくれ(^^) [メイン] アンジェラ : 取り敢えず行くぞォ!! [メイン] GM : じゃ急いだということで15分くらいにはビルに到着することが出来ました [メイン] アンジェラ : わかった [雑談] デンジ : これ最初からビル組、交差点組、Y凪のお守りで別れた方が良さそうだな、ルフィ [雑談] ルウ : いや…今度からはY凪のお守りも必要ねえかもな [メイン] GM : そのビルはカフェのすぐ隣にありますが、入り口が遠く、逆側に回って入るのに10分ほどかかってしまいました。 [メイン] GM : 古いビルですが13階建てで、バーや夜間塾などの店舗が入っているビルです。時間帯のせいか人の気配はほぼしません。ビルをのぼる際は階段とエレベーターがあります。どちらでのぼりますか? [メイン] アンジェラ : エレベーターかなァ… [雑談] デンジ : いや…先にカフェで待ってると思って行く可能性があるな… [メイン] GM : どっちで行っても5分はかかるね [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] アンジェラ : 取り敢えず今回はエレベーターで [メイン] GM : アンジェラはエレベーターで登っていると、チーンと音がして4階でドアが開きます。 外には白服の女性が一人立っていました。 どうやら下方面へむかう人のようで、エレベーターの矢印を見ながら入ってくる様子はありません。 [メイン] アンジェラ : ! [雑談] シャンクス : Y凪にメールすればいいと思ってんすがね… [メイン] アンジェラ : その女性に技能って振れる? [メイン] GM : 目星降れるよ [情報] ルウ : 交通事故 13時05分 ビル落下 13時20分 [メイン] アンジェラ : わかった [雑談] デンジ : もったいないからってカフェ行きそうだろ、ルフィ [メイン] アンジェラ : 1d100<=80 秘書 (1D100<=80) > 1 > 成功 [メイン] アンジェラ : !! [メイン] GM : ! [メイン] ルウ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] GM : 女性が小脇に持つトートバックに、やけに古い本が入っていることに気付く。 また、指輪やネックレスなどのアクセサリー類を多く身に着けているのが目につきます。 [雑談] アンジェラ : 新しい人物が来たなァ… [雑談] ルウ : 今回でカフェにいてもいなくても死ぬかどうか分かる説濃厚に [雑談] GM : ごめんお手洗い [雑談] アンジェラ : わかった [雑談] ルウ : 分かった [雑談] デンジ : わかった [雑談] シャンクス : わかった [雑談] シャンクス : ついでに一風呂行ってくるシャン [雑談] ルウ : ! [雑談] デンジ : ダメに決まってんだろアホンダラ [雑談] GM : もどった [雑談] ルウ : わかった [雑談] アンジェラ : わかった [雑談] デンジ : わかった [雑談] ルウ : 今はシャンクス関係ないシーンだし進めてても良いかもな、ルフィ [雑談] GM : わかった [メイン] GM : 彼女と話が出来そうだ [メイン] アンジェラ : 話します [メイン] GM : 間に合わなくなるけどいい? [メイン] GM : 屋上まで [メイン] アンジェラ : …今回は仕方なかったってやつだ [メイン] GM : わかった [雑談] アンジェラ : 同じ行動しても話せるかわからないからな…ルフィ [メイン] GM : アンジェラはが白服女性に話しかけると、彼女は物腰やわらかに対応します。 [雑談] デンジ : その女が降ってきたやつかもわからないからな… [メイン] ????? : …なにか? [メイン] アンジェラ : ……ここで何かしていましたか? [雑談] ルウ : 命令者ちゃんお゛か゛し゛た゛い゛ [メイン] ????? : …あの、あまり時間がないので……失礼します [メイン] アンジェラ : …! [メイン] GM : と、唐突に会話を切り上げ、その場から離れます。 行き先は下行き階段です。 [メイン] アンジェラ : 待ちなさい [メイン] アンジェラ : 追いかけるぞォ!! [雑談] アンジェラ : こわい [メイン] GM : アンジェラが彼女を追いかけると、彼女は勢いよく走り逃げ出します。 しかしその時、バックの本をばさりと落とします。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 彼女は一瞬、拾おうとしますが追いかけてくる探索者の姿を見ると拾わずにそのまま階段をかけ降りていきます。 [メイン] アンジェラ : …本に対してなんかできる? [メイン] GM : 拾い上げる事は出来るようだ [メイン] アンジェラ : 本を拾い上げますか [メイン] GM : アンジェラは本を手に取る、その後ろで逃げていた女性が戻ってきているのを見る [メイン] ????? : ・・・! [メイン] アンジェラ : ! [メイン] アンジェラ : …この本は返すべきですか? [メイン] GM : 好きにしてもいいよ [雑談] アンジェラ : 悩むだろ [メイン] アンジェラ : 本に対して目星とか振れる? [雑談] ルウ : ひとまず目星かなあ [メイン] GM : 目星降ったら行動終了になるけど [雑談] デンジ : 本持ったまま巻き戻ったらどうなるんだろ [メイン] アンジェラ : 行動終了はシーン終了のことか? [メイン] GM : アンジェラだけね [メイン] アンジェラ : わかった シーン終了する [メイン] GM : 目星降っていいよ [メイン] アンジェラ : 1d100<=80 秘書 (1D100<=80) > 34 > 成功 [雑談] アンジェラ : 後は頑張ってくれ(^^) [メイン] GM : この本は一瞬で読むことが可能なようだ。 触れた瞬間、アナタはこの本がなにかの、 数多の膨大な力を持っていることを本能的に知ることになる。 [メイン] ルウ : ! [メイン] アンジェラ : ! [メイン] デンジ : ! [情報] アンジェラ : 本がキー?膨大な力があるらしい [メイン] GM : 白服女性がエントランスの外へ出ます。 すると、甲高いブレーキ音が響き、ドンと鈍い音がしました。 ビルの外を見れば、大きなトラックが歩道に乗り上げて停止しています。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : その前方は血だらけ。その下にある白服女性の胴体にはトラックの前輪がめり込んでいて、間違いなく生きてはいないでしょう。 [メイン] GM : 血の匂いが、アンジェラの傍で香ります。ここでも死があるのです……目撃した方は【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d4 [メイン] アンジェラ : 1d100<=56 (1D100<=56) > 47 > 成功 [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 56 → 55 [雑談] ルウ : 何人死ぬんだぁ〜!? [雑談] アンジェラ : 正直全然SAN値減らない探索者も何かおかしいだろ [メイン] GM : アンジェラがビルに向かった後ルウたちは待っていた。 暫くするとシャンクスとデンジがもとってくる [メイン] ルウ : ! [メイン] アンジェラ : ! [メイン] Y凪 : あれ?二人とも何してたの? [メイン] デンジ : いや〜すまねえ!遅れちまった! [メイン] Y凪 : そうなんだ 仕方ないね [メイン] シャンクス : この待機時間を…終わらせに来た! [雑談] シャンクス : もどった [雑談] アンジェラ : おかえり [メイン] Y凪 : 20分頃でしょうか [メイン] アンジェラ : …………… [メイン] GM : 暴走したトラックがシャンクス達に突っ込んできます。 [メイン] シャンクス : !? [メイン] デンジ : ! [メイン] ルウ : おわァあああ〜〜!! [メイン] アンジェラ : …! [メイン] GM : 幸運振っていいよ [メイン] ルウ : ccb<=55 (1D100<=55) > 14 > 成功 [メイン] アンジェラ : 1d100<=50 幸運 (1D100<=50) > 100 > 失敗 [メイン] シャンクス : ccb<=`35 (1D100) > 36 [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 49 > 成功 [メイン] GM : アンジェラはビルにいるんだよね… [メイン] ルウ : アンジェラもいるのか教えろ [メイン] アンジェラ : あっ! [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] GM : シャンクス達は間一髪のところでトラックを避けます [メイン] GM : しかし、Y凪は無残な姿になっていました。 [メイン] ルウ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…! [メイン] GM : アンジェラ以外【正気度判定】を行ってください。喪失度は1d3/1d6 [メイン] シャンクス : この世界からY凪に対する悪意を感じるな… [メイン] ルウ : ccb<=55 (1D100<=55) > 46 > 成功 [メイン] シャンクス : ccb<=47 (1D100<=47) > 38 > 成功 [メイン] デンジ : ccb<=57 (1D100<=57) > 86 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] ルウ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] デンジ : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 57 → 56 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 47 → 44 [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 55 → 53 [メイン] デンジ : どうすりゃいいんだよ… [雑談] アンジェラ : ガリガリ削られてるな…ルフィ [メイン] シャンクス : もういっそ20分頃はカフェに立ち寄らない方がいいかもなルフィ [メイン] シャンクス : Y凪には一人で死んでもらう [メイン] ルウ : Y凪は無視するしかねえのかもな、デンジ [メイン] GM : 流石になれたのかそこまで驚くことはなくなっています。 そして音がします。あなたは聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 [メイン] デンジ : でもよお…… [メイン] GM : あなたの視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] シャンクス : トキトキの実発動 [メイン] デンジ : まただ… [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 [メイン] ルウ : シュタゲで確定 [メイン] アンジェラ : ………… [メイン] シャンクス : 俺は交差点に行って47番の女を探したい [メイン] GM : 今現在13時丁度です。 いつも通りY凪は遅れてくるでしょう。 [メイン] デンジ : 俺もついていくぜシャンクス [メイン] ルウ : Y凪係はSAN値ごりごり削られるのが辛いぞぉ〜!! [メイン] シャンクス : Y凪にはメールで全員遅れるって言っておけばいいんじゃねェかな… [メイン] アンジェラ : シャンクスとデンジ回復させたいなァ… [メイン] GM : 回復良いよ [メイン] ルウ : デンジはこの中で一番高いと思うんすがね… [メイン] アンジェラ : 1d100<=80 秘書 (1D100<=80) > 89 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] GM : メール送る? [メイン] アンジェラ : 無理でした 頑張ってくれ(^^) [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] デンジ : 個別で送っとくか 偶然感出しとこうぜ [メイン] シャンクス : 俺は一度Y凪完全放置で動いてみてェなァ… [メイン] ルウ : 「電車が遅れる」と送るのを教える [メイン] GM : 全員それでいい? [メイン] アンジェラ : ……そうね [メイン] デンジ : 今回はメール送るぜ [メイン] ルウ : 送るのを教える [メイン] シャンクス : 送る [メイン] GM : 全員でメールを送ると、Y凪からの返信がありました。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : ! [メイン] シャンクス : !」 [メイン] デンジ : ! [メイン] Y凪 : えーみんなどうしたの? 私よりみんなの方が遅れてるなんて… みんなを駅前で待ってるね! [メイン] デンジ : !! [メイン] GM : と返信がありました。 自由に動いていいよ [メイン] アンジェラ : すみませんね [メイン] ルウ : おでとアンジェラは真っ先にビル行くぞぉ!!! [メイン] シャンクス : デンジと交差点に行くぞ 来い [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] GM : 先にシャンクス達を処理する [メイン] デンジ : 誰かY凪の方行って欲しい [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : うーん誰か一人残る? [メイン] デンジ : 何かイベント発生するかもしれねえ っていうかするだろ [メイン] ルウ : あえて一周放置してみてえなあ… [メイン] アンジェラ : 仕方ない 私が残ります [メイン] シャンクス : いや…交差点の調査はある程度終わってるから残るなら俺だな… [メイン] デンジ : いや…残るんじゃなくて駅前に行って欲しいんだわ [メイン] ルウ : さっきの白い女が記憶引き継いでるかもしれねえしアンジェラにもう一度喋って欲しい [メイン] アンジェラ : !わかりました [メイン] ルウ : という訳でおでが駅前に行く [メイン] アンジェラ : ……情報の整理から必要では? [メイン] デンジ : とりあえずアンジェラは本は持ってないんだろ? [メイン] GM : いまみんな駅前にいるよ [メイン] GM : アンジェラは持ってない [情報] アンジェラ : シャンクス達が見た数字をつけた女性 …ループ回数を覚えてる [メイン] シャンクス : 待った アンジェラが変な女と接触するならルウに屋上に行ってもらいたい [メイン] デンジ : ここが駅前か…… 俺は恥だ! [メイン] GM : 🌈 [メイン] ルウ : その場合Y凪は放置する? [メイン] アンジェラ : シャンクスに聞きたいが数字をつけた女性は死んでた?生きてた? [メイン] デンジ : ギリギリ息はあったらしいなあ お医者さんが言ってたぜ [メイン] シャンクス : 救急車で搬送されてたが…ギリギリ生きてたな [メイン] アンジェラ : …生きてる人間はループを把握できる? [メイン] デンジ : そもループ把握してるのが確定じゃねえんだ [メイン] ルウ : ただのファッション説濃厚か? [メイン] アンジェラ : 過程の話よ 念のため聞いてもらえるか? [メイン] シャンクス : 結局今回もY凪が初期位置で待機するのは変わらないんだろう? なら今回は放置してみても…問題ねェよな? [メイン] ルウ : おでもY凪放置して階段の方行きてえな [メイン] GM : みんなが来るのを待っておくらしいよ [メイン] デンジ : まあ……本当は嫌だけど…… すっっげえ嫌だけど……放置すっか…… [メイン] アンジェラ : ではこちらはエレベーターに乗りますね [メイン] デンジ : シャンクスは47に話聞いてくれ 俺あ隠れて反対側の女に接触するからよ [メイン] シャンクス : わかった [メイン] アンジェラ : ええ、放置するのは気が気ではありませんが [メイン] GM : じゃシャンクスからやっていくね [メイン] シャンクス : 47と書いてあった女を探すぞ 来い [メイン] GM : 横断歩道は定期的に人の流れを放流し、たくさんの人がいます。 シャンクスは見覚えのある女性を発見しました。 [メイン] シャンクス : 手首に何番が書いてあるか教えろ [メイン] GM : 彼女は前と同じように駅前側の横断歩道の前で立ち止まり、向こう側をじっと睨みつけている。 眉間に皺が寄り、近づきがたい雰囲気で横断歩道の先を睨みつけており、まわりの人はかなり迷惑そうです。 [メイン] GM : 目星降っていいよ [メイン] シャンクス : ccb<=60 見分色 (1D100<=60) > 67 > 失敗 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] シャンクス : おわァ~っ! [メイン] GM : 手首はよく見えなかったようだ… [メイン] シャンクス : まあ見えないなら直接接触するしかねェな… [メイン] ??? : ・・・ [メイン] シャンクス : おいアンタ!何してんだ? [メイン] ??? : あなた、前に…… [メイン] シャンクス : 見えるんだな? [メイン] ??? : あなた、何回目……?私は48回目よ [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : 4回目くらいの新参です… [メイン] ??? : そう・・・ [メイン] ??? : 私は死んでいた……? 一穂、一穂は助かった? [メイン] シャンクス : 気のせいなら悪いが…アンタ死のうとしてないか? [メイン] シャンクス : 一穂…は知らんがアンタを守ろうとした女は毎回死んでいることを教える [雑談] ルウ : コイツも俺たちと同じタイミングでリセットされてるのかな…? [メイン] ??? : 私は一穂を助ける為なら何でもするわ。でも、この一穂を見捨てる事はしたくない。ここで私が死んでしまっても…… [雑談] デンジ : そうかもしれねえなあ… [メイン] ??? : そう・・・またダメなのね [雑談] デンジ : ってことは虫の息のまま生きてんのかよ…… [雑談] ルウ : あとY凪の体内からナイフが出てきた?っぽいのが気になるだろ [メイン] シャンクス : とりあえず交差点に飛び出るのはやめてもらおうか… ここは俺の顔を立ててもらう [雑談] デンジ : あれは落ちてたのが突き刺さったっぽいよなあ [メイン] ??? : 一穂を見捨てた一回で繰り返しがおこらなかったら……考えるだけで、おそろしい だから貴方の意見は飲めないわ [雑談] GM : 突き刺さっただけ [雑談] ルウ : [雑談] デンジ : わかった [雑談] ルウ : 🌈 [メイン] シャンクス : アンタが飛び出したせいで一穂が道連れになっているように見えるんだが…違うのか? [雑談] GM : ごめんみす [雑談] ルウ : すまん [雑談] アンジェラ : ……生きてた人はループ時の記憶を覚えれるなら死んだ人は覚えられない? [メイン] ??? : 私は助けようとしてるだけなの・・・何度も、何度も [メイン] ??? : そろそろ時間よ、行くわ。私の邪魔をしないで [雑談] アンジェラ : もう少し情報が欲しいなァ… [メイン] シャンクス : !! [メイン] GM : デンジは目星降っていいよ [メイン] デンジ : ccb<=80 デビルハンター (1D100<=80) > 63 > 成功 [メイン] GM : デンジは即死だった方の女性を見つけることが出来た。 [メイン] デンジ : とりあえず女に精神分析 [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : ccb<=70 精神分析 (1D100<=70) > 32 > 成功 [メイン] ???? : ・・・?あの?なにか? [メイン] GM : ふつーの状態のようだ。 とくに な に も [メイン] デンジ : 首に線はある? [雑談] シャンクス : シャンクスの喋り方が分からないせいでチンピラみたいになるの悲しいだろ [雑談] ルウ : 時間より先にY凪が死んだらどうなるんだろうなァ… [メイン] GM : あるよ [メイン] デンジ : わかった [雑談] アンジェラ : 何言ってんだお前ェっ!!! [メイン] デンジ : なあ姉ちゃん、ちょっと話聞かせてもらっていいか? [メイン] ???? : ・・?話ですか? [雑談] シャンクス : 食べるの使いどころだな…ルフィ [メイン] GM : デンジは幸運振って [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル [メイン] デンジ : ! [雑談] ルウ : 試しに殺した周でループ解けるのもこわいからやめとくかあ… [メイン] GM : シャンクスのそばにいる女性が走ってデンジの方に向かってくる。 その直後、デンジの眼前をトラックの側面が通り過ぎる。 [メイン] デンジ : ! [メイン] GM : ぶしゃりと血が溢れるのをデンジは見る。 【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d4+1 [メイン] デンジ : ccb<=56 (1D100<=56) > 52 > 成功 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 56 → 55 [メイン] デンジ : マジで厄日だな…… [メイン] GM : デンジ幸運振っていいよ [情報] デンジ : 首元に線がある [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル [メイン] デンジ : ! [雑談] アンジェラ : 流れが来たな…デンジ [メイン] GM : 少しすると警察と救急車がやってくる 警察が現場に青いビニールシートをかけ、横断歩道を侵入禁止にしているようだ 救急隊員があわただしく動き、四肢の残っている女性が救急車に収容されます。 [雑談] ルウ : さすがだ [雑談] デンジ : デビルハンターの幸運は格が違う [メイン] GM : そして医者がデンジに声をかけてきました [雑談] シャンクス : デンジのダイス運乱調すぎだろ [メイン] 医者 : おまえさん、知り合いかい? [メイン] デンジ : ちょっとしたな…… [雑談] ルウ : 首の線とか気になるなぁ… [メイン] 医者 : そうか…一人は即死、もう一人はまだ息があるよ [メイン] デンジ : ! 話は聞けそうか!? [メイン] 医者 : よければ救急車に同乗してくれないか [メイン] デンジ : 一緒に乗らせてもらうぜ [メイン] GM : シャンクスは野次馬が多く近づくことが出来ません [メイン] シャンクス : 失せろ [メイン] デンジ : シャンクスにメールしていい? [メイン] GM : いいよ [メイン] 医者 : 安心しろ、患者は必ず助ける。 [メイン] デンジ : 「救急車に同乗する そっちの集めた情報を知りたい」 [メイン] デンジ : ああ、先生……頼むぜ……! [メイン] GM : 救急車内は、医者が運び込まれた女性の手当を開始し、鋭い声が飛び交っている。 付き添いとして座らされているデンジに、医者が声をかけてきます [メイン] シャンクス : 「わかった  あの女もループしているようだ  即死した方の女を助けようとしているらしいが」 [メイン] 医者 : 彼女の名前を教えてくれるか?荷物の確認もしてくれ [メイン] GM : 荷物は救急車の中のすみに放り込まれている。女性用カバンが2つある。 [メイン] デンジ : 「どっちかの名前はわかるか?」 [メイン] シャンクス : 「即死した方が一穂だ…よかったな」 [メイン] デンジ : 「助かる」 [情報] ルウ : 即死した女は公由一穂 ループ女は赤坂美雪 [メイン] デンジ : 先生……俺はそっちの……即死しちまった方の知り合いなんすよ…… 名前は……一穂 [メイン] デンジ : カバン漁る [メイン] GM : 目星良いよ [メイン] デンジ : ccb<=80 デビルハンター (1D100<=80) > 27 > 成功 [メイン] GM : 女性が持っていそうなものと、2人の運転免許証・携帯が入っていた。 運転免許証には、赤坂美雪、公由一穂と書いてあります。2人とも20代前半の女性。 [メイン] デンジ : シャンクスにメールしていい? [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : 「女の名前、赤坂美雪・公由一穂」 [メイン] シャンクス : 「わかった」 [メイン] GM : 携帯見る? [メイン] デンジ : 見る [メイン] シャンクス : というか俺の用は済んだからビルの方行った方がよさそうだな…ルフィ [メイン] GM : 通話履歴は赤坂のものが1件、あとは家族のものが残っている。 また、メールを見てみると赤坂から連続して届いている。 [メイン] デンジ : ! [メイン] GM : シャンクスが今からビル向かっても18分くらいにしかつかない [メイン] シャンクス : 無駄に死体見るだけになりそうだな…ルフィ [メイン] GM : もう一つの方には 通話履歴は一穂へのものが1件。メールには一穂へ、細かく場所を指定をするメールがいくつかある。 そしてメモ代わりだろうか、未送信メールが1件あった [メイン] シャンクス : 一応自分とデンジのメールをルウとアンジェラにも転送しておく [メイン] デンジ : メール見る [メイン] GM : 「待ち合わせ場所を変えよう、ごめん。デパート3階のカフェに来てもらっていい?」 「ごめんね。すぐ一階のトイレ前に来て。迷子になっちゃったからデパートは止めるわ、外に出て」 「右手の突当りを左に曲がってね。右はダメよ。絶対に左に曲がってね」 「横にあるお店でアイスクリームを二人分買ってほしい。ごめん、あとでお金は払うから」 [メイン] GM : 「ちょっと間に合わないから近くのベンチで座って食べてて。お願い」 「やっと駅前につけたから来て。いつもの道を通って、横断歩道があるあそこよ。寄り道しないでね」  これらは全て赤坂美雪から届いたメールです。 [雑談] アンジェラ : こわい [メイン] GM : 未送信メール 「一穂、助けるから。絶対に助けるから」 [メイン] デンジ : メールの画面を写メってシャンクスに送る [メイン] GM : いいよ [メイン] シャンクス : アンジェラとルウにもたらい回しする [メイン] デンジ : 思ってたより…根が深そうだなあ… [メイン] デンジ : 医者に話しかける [メイン] 医者 : 確認は終わったかい? [雑談] ルウ : ループに回数制限がないなら全員一まとまりで行動した方が技能の失敗とかで次の周回を待つ手間はなくなりそうだよな、ルフィ [メイン] デンジ : なあ先生…一穂の首にある線… なんだかわかるか? [メイン] 医者 : ・・・すまんな、この痣が何かはわからん [雑談] アンジェラ : 情報もまとってきたからなァ… [メイン] デンジ : 刺青とかじゃあないんだな [メイン] 医者 : あぁ、違う [メイン] デンジ : ……首に縄巻いたか? [メイン] 医者 : そういう痕ではないな、もっと違う何か・・・かもしれない [メイン] デンジ : そっか……わかった先生、あんがとな [メイン] 医者 : あぁ [メイン] GM : シャンクスはY凪のところに戻れそうだけど [雑談] アンジェラ : 本もらってからが勝負かな… [メイン] デンジ : 赤坂美雪には話聞ける? [メイン] デンジ : 無理ならいいや [メイン] GM : 応急手当に忙しくて無理そう [メイン] シャンクス : 今回は戻らない アイス買い食いでもするか [メイン] GM : わかった [メイン] デンジ : 俺は行動終了って感じか? [メイン] GM : そうだね [メイン] デンジ : わかった [メイン] GM : シャンクスはサンクスに寄る。 [メイン] シャンクス : Thanks. [雑談] アンジェラ : ………(意味深に無言) [メイン] GM : 行動終了で [メイン] GM : ルウとアンジェラは急いでビルに向かう。 今の時刻は13時10分だ [メイン] アンジェラ : ! [情報] デンジ : 公由一穂の首の線は痣か何か 刺青ではない [メイン] シャンクス : ハーゲンダッツはうめェなァ…どうせ財布の中身復活するなら食い放題だもんな… [メイン] ルウ : おでは階段で行く!! [メイン] GM : それはそう [メイン] デンジ : ちょっと賢いじゃねえかシャンクス [メイン] アンジェラ : エレベーターで行きますか [メイン] GM : ルウは階段は登った 1階から13階まで、誰に会うことなく登りきれる [メイン] ルウ : デブにはキツイな、お頭 [メイン] GM : 目星降れるよ [メイン] アンジェラ : お頭の3倍早いけどなァ… [メイン] ルウ : ccb<=75 見聞色 (1D100<=75) > 48 > 成功 [メイン] GM : 5階の階段部分に、空の紙コップが置いてあるのに気付く 中身は無いようだ。誰かがここで飲んで放置した様子だ [メイン] ルウ : ! [メイン] ルウ : なんだ今の紙コップ…死神の鎌かなんかか!? [メイン] ルウ : 拾ったりできる? [メイン] GM : 拾えるけど特にないよ [メイン] ルウ : な に も [メイン] GM : 屋上まで駆け上がる? [メイン] ルウ : う゛ん゛ [メイン] GM : ルウは全速力で階段を駆け上がる。 時刻は13時18分だ [メイン] ルウ : もうすぐ会えそうだな、ルフィ [メイン] GM : ルウは屋上のドアを開けて外へ出ると、爽やかな風が吹いている。 まっすぐ先の手すりの向こうに一人の少女が手すりの外側に立っていることに気付く [メイン] ルウ : ! [メイン] GM : そしてルウの近くに、一人の青年が座っている。青年はハーフなのか整った容姿をしていて、見覚えがありました。 いつかビルの屋上でみた、あなた達を見下ろしていたあの人物だ [メイン] ルウ : あの時の…! [雑談] デンジ : 彼女は瑠璃ではない [メイン] GM : 少女のスカートが風にひるがえります。どうする? [メイン] ルウ : どうせ何しても死にそうなんだよなァ… [メイン] GM : な に も ? [雑談] デンジ : 人の心がないの確定 [メイン] ルウ : 一応駆け寄る [メイン] GM : すると、手すりの外にいる少女が、ふわりと空へおどり出ます。 そのままあなたたちの視界から消え……ゴドン、と地表で響くような音がしました。 [雑談] アンジェラ : 技能とかなしで一番消費抑えてるからなァ… [メイン] ルウ : 「は゛や゛ま゛る゛な゛!゛」 [メイン] ルウ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…! [メイン] GM : 同時に、下から悲鳴が漏れ出す。青年は静かにそちらを眺めている。 ルウは見ずとも解る、あの少女がどうなったのか。【正気度判定】を行ってください。喪失度は0/1d3 [メイン] ルウ : ccb<=53 (1D100<=53) > 24 > 成功 [メイン] GM : えぇ・・・ [メイン] ルウ : こわい [メイン] GM : ルウは青年が疲労のにじんだ瞳で、少女がいた場所を眺めていることに気付きます。 [雑談] シャンクス : ラッキー・ルウの精神は常にラッキーで確定 [雑談] アンジェラ : ルウ、人の心がない怪物説濃厚に [メイン] ルウ : お前の妹かなんかか!? [雑談] デンジ : まああいつだけSAN99だからな [メイン] GM : [メイン] ??????? : ……あそこから落ちたのは……俺の、妹だ… [メイン] ??????? : お前たちもか……まだ元気なんだな [メイン] ルウ : ??????? [メイン] ルウ : お前も巻き戻ってるのか? [雑談] アンジェラ : 見えるんだな? [メイン] GM : いったんアンジェラに視点を変える [メイン] ルウ : わかった [メイン] アンジェラ : ! [雑談] ルウ : おでは自分がこわい [メイン] GM : アンジェラはエレベーターでのぼっていると、またもやチーンと音がして4階でドアが開きます。 外には白服の女性が一人立っていました。 [メイン] GM : どうやら下方面へむかう人のようで、エレベーターの矢印を見ながら入ってくる様子はありません。 [メイン] アンジェラ : …! [メイン] アンジェラ : 追いかけます [メイン] GM : アンジェラはエレベーターを出て女性に話しかけて前みたいに問いただすと女性は階段に向かった [メイン] GM : アンジェラが彼女を追いかけると、彼女は勢いよく走り逃げ出す しかしその時、バックの本をばさりと落とします。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 彼女は一瞬、拾おうとしますが追いかけてくるアンジェラの姿を見ると拾わずにそのまま階段をかけ降りていきます。 [メイン] アンジェラ : 本奪うだけじゃ多分同じことの繰り返しな気はするんだよなァ… [メイン] ルウ : さっきより時間の猶予はあるんじゃないか? [メイン] GM : ルウ視点の時刻は13時20分 アンジェラは13時14分くらい [メイン] アンジェラ : …… [メイン] アンジェラ : 屋上に登るべきかここでこの女と話をするべきか… [メイン] ルウ : 屋上にはおでがいるし女と話してくれ(^^) [メイン] アンジェラ : わかった 話しますか [雑談] ルウ : 何をどうすればループが解決するのかまるで分からないのを教える [メイン] GM : 女は落とした本を拾った [メイン] ????? : ・・・ [メイン] アンジェラ : この本は何の本か聞いていい? [雑談] デンジ : 3人が死亡した時点でループ発生だとは思うんだけどなぁ…増えないとは限らないしな、ルフィ [メイン] GM : ・・・女性は勢いよく逃げる。 ビルの1Fまで駆け下り、そのままドアから外へ逃げ出しそうとする。 直後ブレーキ音がし、彼女はトラックに激突され息絶えます。 [メイン] ルウ : ????? [メイン] アンジェラ : また死ぬのね [メイン] GM : 追いかけてたってことでいい? [メイン] アンジェラ : 追いかけたことでいいわ [雑談] アンジェラ : 次かその次でループ突破したいなァ… [雑談] ルウ : 今のところ死ぬのは 交差点→本持ってる女→屋上の妹→Y凪か [メイン] GM : アンジェラはこの光景を知っている。 しかし前とは違うのは女が持っている本が動いていることに気が付く [メイン] アンジェラ : ! [雑談] デンジ : 本持ってる女が発生条件なのかが微妙なんだよな、ルフィ [メイン] GM : そして音がする。あなたは聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 あなたの視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : ルウも同じような感じで [メイン] GM : 全員だな [メイン] ルウ : わかった [雑談] アンジェラ : 大体わかった [メイン] デンジ : わかった [メイン] シャンクス : よくやった!Y凪放置して正解だった [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 [メイン] ルウ : いつまで繰り返すんだぁ〜!??? [メイン] デンジ : 地獄の果てまで [雑談] アンジェラ : 本の女はともかく動く本とかそれもう最重要アイテムだと思ってんすがね… [メイン] ルウ : ゾッ!? [メイン] デンジ : ってのは勘弁だぜ [メイン] ルウ : ここは全員であの本持ってる女のとこに行くか? [メイン] GM : 白服の女性の死亡は15分頃、Y凪はいつも通り20分 [メイン] アンジェラ : ……Y凪連れてビルに入ることはできるかしら? [メイン] デンジ : 一番話通じそうなのが交差点の二人組なんだよなあ [メイン] GM : できるよ [メイン] ルウ : 屋上の妹の所は行くだけで時間いっぱい費やしちまうもんな、ルフィ [情報] デンジ : 交差点の二人組 本を持った女 屋上の妹 [メイン] アンジェラ : 私はY凪待ってからビルに行くから誰かは本の所に、もう一人は屋上に行ってもらえるかしら? [メイン] デンジ : 俺隠れんの得意だからよ あの本持ってる女動けなくしてもいいぜ [メイン] シャンクス : 俺は足が遅いから屋上向かった方がいいかもな… [メイン] アンジェラ : ……… [メイン] ルウ : 本のところに二人行くか? [メイン] GM : 四皇の遅さは格が違う [メイン] ルウ : あと五階のコップも気になるんだよな、ルフィ [メイン] アンジェラ : 本の内容まではわからなかったからなァ… [メイン] ルウ : ひとまずアンジェラ以外の3人でビル行くぞぉ〜!!! [メイン] デンジ : ちゃんとした手がかりがあると気分も違えなあ〜! [メイン] アンジェラ : いってらっしゃいませ [メイン] GM : デンジたちはビルに向かう。 [メイン] ルウ : おでとデンジがエレベーター、お頭が階段? [メイン] デンジ : 俺はルウの後ろに隠れておくぜ [メイン] GM : ルウたちの時刻13時10分ね [メイン] ルウ : 分かった [メイン] デンジ : いや…ビルの入り口で待っとくか? [メイン] シャンクス : 俺も途中までエレベーター乗って行くか [メイン] デンジ : 俺隠れて入り口に潜んどくからよお こっちに逃げてきたら任せろよなあ [メイン] ルウ : じゃあおでがエレベーターに乗って上から下に追いやる 挟み撃ちの形になるな [メイン] GM : シャンクスは屋上まで行く? [メイン] シャンクス : 屋上までエレベーターで行く [メイン] GM : シャンクス達はエレベーターで向かう。 道中ででルウが下りる。シャンクスは屋上に到着した。 [メイン] シャンクス : 5階で誰か登ってくるかと思ったが何もなかったな… [メイン] GM : あっルウは女追いかけたってことで [メイン] ルウ : その時に精神分析とかは振れない? [メイン] GM : [メイン] GM : ふっていいよ [メイン] ルウ : 言いくるめでも精神分析でもどっちでも良いか教えろ [メイン] GM : アンジェラはY凪と合流をしビルにつく [メイン] GM : 15分くらいにね [メイン] アンジェラ : わかりました [メイン] GM : 精神分析でいいよ [メイン] ルウ : ccb<=75 精神分析 (1D100<=75) > 94 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] GM : 特にわからなかった [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ルウ : おわァあああ〜!!! [メイン] GM : シャンクスが屋上につくのは18分ごろね [メイン] GM : 先にルウたちの処理をすます [メイン] GM : ルウは追いかけた。 一回で待ち伏せしているデンジとで挟み撃ち状態になる [メイン] デンジ : 追い込み漁だぜえ〜!! [メイン] ????? : ・・・! [メイン] ルウ : も゛う゛に゛か゛さ゛ね゛え゛そ゛お゛!゛ [メイン] デンジ : 俺ん力強えだろ そこのデブより力あんだぜ [メイン] ????? : [メイン] GM : 13分の出来事だろうか、女性は冷静にあなたを見上げ、早口で異国の言葉を口にする すると、本の模様が泡立ち、ビー玉のような球体が無数に転がり出して来ました。 [メイン] ルウ : ! [雑談] デンジ : ヨグソトスかあ〜… [メイン] デンジ : ! [雑談] アンジェラ : …やられたわね [雑談] シャンクス : こわい [メイン] GM : s1d2 デンジルウ (1D2) > 2 [雑談] ルウ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?クトゥルフ神話では有名なのか(^^)!? [メイン] GM : 虹色に輝くビー玉たちは床に落ちると思いきや、急に角度を変えて跳ね、ルウのほうへ飛びました。 [メイン] GM : そして、迷いなく、ルウの心臓を貫きました。ビー玉はひとつ、ふたつ、みっつ、ルウの身体に衝撃を与え、ルウは痛みの前にやってきた衝撃で、自分が死ぬことを予感する。 [雑談] デンジ : 多分だが断罪の書… [メイン] ルウ : おわァあああ〜!!! [雑談] アンジェラ : ルウ死んだ? [メイン] デンジ : ルウ! [メイン] GM : 女性の瞳がホッとゆるみ、そして驚愕にこおりつく。その眉間をビー玉が2つ、通り抜けていった。 それがルウの最後に見た光景でした。 [メイン] ルウ : デンジ……契約だ…おでの代わりに幸せな夢を見てくれ [メイン] デンジ : ルウ…お前がいなくて寂しいよ… [メイン] GM : デンジ幸運振って [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 14 > スペシャル [メイン] GM : ルウの失った悲しみが心を支配していたデンジですが、後ろからくるトラックにいち早く気づき回避することが出来ました。 [情報] アンジェラ : 本の女に害を加えた場合、加えたものが死ぬ [メイン] デンジ : ! っぶね! [メイン] GM : 女性死んだ🌈 [雑談] ルウ : どうすればいいのか、俺は、わからない [メイン] GM : その直後、Y凪とアンジェラは到着して驚愕する [雑談] アンジェラ : 多分女性に危害なしで本もらわないといけない説濃厚に [メイン] GM : ルウが死んでいることに、また一面が血の海になっていることに [メイン] アンジェラ : 滅茶苦茶だ…ウワサ以上 [メイン] デンジ : 見んな!! [メイン] Y凪 : えっ・・・なんで・・・ルウ [メイン] シャンクス : 屋上はいい風が吹いてるなァ… [メイン] GM : シャンクスに視点を変える [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] GM : まっすぐ先の手すりのむこう、一人の少女が手すりの外側に立っています。 そしてあなたの近くに、一人の青年が座っています。青年はハーフなのか整った容姿をしていて、見覚えがありました。 [メイン] GM : いつかビルの屋上でみた、あなた達を見下ろしていたあの人物です。 [メイン] GM : 手すりの外にいる少女が、ふわりと空へおどり出ます。 そのままあなたたちの視界から消え……ゴドン、と地表で響くような音がしました。 [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] GM : 同時に、下から悲鳴が漏れ出す。青年は静かにそちらを眺めている。 シャンクスは見ずとも解る、あの少女がどうなったのか。【正気度判定】を行ってください。喪失度は0/1d3 [メイン] シャンクス : ccb<=44 (1D100<=44) > 78 > 失敗 [メイン] シャンクス : 1d3 (1D3) > 3 [雑談] デンジ : 兄の方に何回目か聞きてえな [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 44 → 41 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] ??????? : ・・・・ [メイン] シャンクス : 俺はもうこの人死にには付いていけねェと思ってた! [メイン] アンジェラ : そろそろシャンクスも危なそうね [メイン] シャンクス : お前…見えるんだな? [雑談] ルウ : さっきは な に も 聞く暇もなくループに巻き込まれんだよなあ… [メイン] シャンクス : 単刀直入に聞くが何回目だ? [メイン] GM : 20分を過ぎた頃 [雑談] アンジェラ : …私たちのループの原因がY凪? [メイン] ??????? : ……今回は、長いな…… [メイン] ルウ : ! [メイン] ??????? : ……お前は、一体何だ? [メイン] シャンクス : 海賊 [メイン] ??????? : 海賊か・・・ [雑談] デンジ : Y凪をどうにか生存させなきゃいけねえな… [メイン] シャンクス : もしくはループの被害者だ [メイン] GM : 彼はぽつりぽつりと話しはじめます。 [メイン] シャンクス : お前もそうなんだろう? [雑談] アンジェラ : Y凪が死ぬまでがタイムリミット説濃厚に [メイン] ??????? : そうだ・・・あそこから落ちたのは……俺の妹だ。もう回数も覚えてない。そのたびに音がして、繰り返す。 [メイン] ??????? : お前達も繰り返してるな? 俺は黒咲隼。 [メイン] シャンクス : シャンクスです [雑談] ルウ : 今回は長い…?おでが死んだことかY凪が死んでないことか本の力が発動したことが関係してんのかな、ルフィ [メイン] 黒咲隼 : 飛び降りで、電車事故で、交通事故で……妹は、死ぬんだ。 [情報] アンジェラ : 男が今回は長いって発言してるあたりY凪を屋上…もといビルに連れて行くのは正解説濃厚に [雑談] デンジ : 四人が死ぬまでって可能性もあるな [メイン] 黒咲隼 : 朝の六時に起きて、最初は七時に死んで……繰り返して、ここまで生きていられる時間は伸びた… だが……いや、一番長いのがここだ。ここに来るのが一番長いはずだ…… [メイン] 黒咲隼 : これ以外は、どこも…… [雑談] アンジェラ : Y凪がビル内にいれば条件が変わる? [メイン] GM : そう言い、疲れた足取りで妹がいた場所へ近寄り、手すりに手をついてビルの下へ視線を向けています。 [雑談] デンジ : これ全員を集めなきゃならないっぽくねえか? [メイン] シャンクス : 何をするつもりだ [メイン] 黒咲隼 : 俺は・・・妹を助ける・・・ [メイン] シャンクス : このループの中で自分が死んだらどうなるのか知っているのか? [雑談] ルウ : 公由とかいうのを連れてくるにはどうすればいいんだ?先に赤坂に接触して集合場所をこのビルに変えてもらう? [雑談] アンジェラ : ループ女は放置してても死なない 即死女は助けれるのか? [メイン] 黒咲隼 : 妹が何回も死んでいるのを見た・・・だが俺は、一度も死んではいない [雑談] デンジ : ルウは死ぬぞ [雑談] ルウ : 🌈 [メイン] シャンクス : なるほど… [雑談] デンジ : あの女も生存時間伸ばしてあの交差点まで来てるな [メイン] シャンクス : お前は妹が死んでもすぐループするわけじゃないんだな? [メイン] 黒咲隼 : あぁ・・・ [雑談] デンジ : やっぱり一人で死んでる本の女だよなぁ… [メイン] シャンクス : 俺たちは…俺たちの親友もお前の妹と同じように何度も死んでいるんだが…俺たちは親友が死ぬと同時にループしている [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : 死んだから死んだときと同じ行動取ってくれ(^^) [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : 内緒で [メイン] シャンクス : お前が今までループしていたのは20分頃じゃないか? [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : これ以降のループはずっと? [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : シャンクス達が違和感に気付いたら抜け出せる [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : 分かった [メイン] 黒咲隼 : 時間はわからないが・・・そんな感じのようだな [メイン] シャンクス : 大体は分かった 情報を共有したい 俺の仲間のところまで付いてきてくれないか 妹さんを助けるためにも [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : 雑談での話し合いとかにも参加しない方が良い? [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : だね [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : わかった [メイン] 黒咲隼 : あぁ・・・わかった [メイン] シャンクス : 1階まで降ります [メイン] GM : 25分頃でしょうか [雑談] デンジ : 時間伸びてんぜ [雑談] アンジェラ : ! [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : Y凪が発狂して階段から落ちて・・・死んだ! [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] デンジ : おわァあああ〜〜〜!!! [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] GM : そして音がします。あなたは聞いたことがある、音です。 カララン、カララン、カラララララン。 あなたの視界は、白黒に明滅し、そして… [メイン] シャンクス : トキトキの実発動 [メイン] アンジェラ : …なるほど… [メイン] デンジ : そうだよな!!普通目の前で親友死んだら発狂するよなあ!! [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] デンジ : ルウもいる? [メイン] GM : いるよ [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : いつまで繰り返すんだぁ〜!??? [メイン] デンジ : 生きてて……良かったなあ……! [メイン] アンジェラ : …そろそろ終わりにするわ [メイン] ルウ : ここは全員であの本持ってる女のとこに行くか? [メイン] アンジェラ : …Y凪がビルに行くのが時間が延びる条件かもしれないから… [メイン] デンジ : 俺は交差点の女に協力取りつけんぜ [メイン] デンジ : 全員生存が条件かもしれねえしな [メイン] アンジェラ : あの男からもう一度協力を取り付けたいわね [メイン] GM : あっアンジェラたちがビルに向かう前に事故あったよ [メイン] GM : 🌈 [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : 会話とかは前の周と全く同じじゃなくても良い? [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : まぁいいよ [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : 同じ行動取る感じで [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : 分かった [メイン] デンジ : 悲しいだろ [メイン] アンジェラ : 助かる見込みゼロ説濃厚に [メイン] ルウ : おではエレベーターからあの女を追うぞ [メイン] デンジ : あの女が本落としてくれねえとどうしようもねえな [メイン] アンジェラ : Y凪を待ちます [メイン] アンジェラ : おそらく追いかけることが本を落とす条件なのでしょう 私の場合2回ともこれで落としています [メイン] デンジ : なるほどなあ じゃ今回も俺あ入り口で網張ってんぜ [メイン] GM : シャンクスはどうする? [メイン] アンジェラ : あの男がループの記憶を保持しているのであれば次のループ時の為に協力をお願いするのもいいかもしれませんね [メイン] シャンクス : 黒咲のとこまで行くかァ… [メイン] GM : じゃ飛ばすね [メイン] ルウ : じゃあおでがエレベーターに乗って上から下に追いやる 挟み撃ちの形になるな [メイン] シャンクス : ハーゲンダッツ食いに行きたかったけどなァ… [メイン] アンジェラ : 例えば…ベンチに来てもらうとか、電話番号を交換するとか [メイン] デンジ : メールアドレス知っときてえな… [メイン] GM : なんやかんやで女を追いかけたルウ [メイン] ルウ : も゛う゛に゛か゛さ゛ね゛え゛そ゛お゛!゛ [メイン] アンジェラ : こわい [メイン] デンジ : こわい [メイン] シャンクス : こわい [メイン] GM : ルウが同じような行動をとり、ルウは死にました。 [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] シャンクス : 悲しいだろ [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] ルウ : デンジ……契約だ…おでの代わりに幸せな夢を見てくれ [メイン] GM : 女性もトラックにはねられて死んだ [メイン] デンジ : これアンジェラじゃねえと本落とすの発生しないくせえぞ [メイン] GM : 本は血を吸っているのか開き続けている・・・ [メイン] アンジェラ : ………… [メイン] GM : Y凪とアンジェラが到着 [メイン] デンジ : 本に目星 [メイン] GM : 振っていいよ [メイン] デンジ : ccb<=80 デビルハンター (1D100<=80) > 7 > スペシャル [メイン] GM : デンジは血を吸っている本を拾う。 この本は一瞬で読むことが可能なようだ 触れた瞬間、デンジはこの本がなにかの、 数多の膨大な力を持っていることを本能的に知る。 [メイン] アンジェラ : デビルハンターの目星は格が違う [メイン] GM : また本の縁につらつらと文字のような模様がえがかれています。 デザインをかねている異国語の綴で描かれている様子。 [メイン] GM : 読めないはずの文字が何故か頭の中に入ってきます [メイン] デンジ : ! [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 幸運振っていいよ [メイン] アンジェラ : 流石ですね [メイン] デンジ : ccb<=70 (1D100<=70) > 62 > 成功 [メイン] GM : タイトル「神々の夢、彼方のものへの祈り」 表紙と背表紙に色鮮やかな装飾模様が施されている。 中にメモが張りつけられていて、血のついた大きな黒い二重円が記されていました。 [メイン] GM : その円の隙間には目がくらむような細かな記号が重ね書きされています……。 [メイン] GM : かの神、ヨグ=ソトースなどは時空を掌握する力を持っている 恩神の力をもってすれば時間など意のままだ。矮小な人間たちなど目にも留めない。もちろん死も かの方を御呼びするには…… [メイン] GM : など、異界の神についての事が書かれている。 普段なら笑い飛ばす内容だが、この現状を体感しているデンジは冷や汗が噴き出るのを感じるだろう。 異界の神々について知ってしまったデンジは【正気度判定】を行う。正気度喪失は1d2/1d6+1  [メイン] アンジェラ : 頑張って耐えてくれ(^^) [メイン] デンジ : ccb<=55 (1D100<=55) > 59 > 失敗 [メイン] デンジ : 1d6 (1D6) > 6 [メイン] GM : 🌈 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] デンジ : アンジェラ助けてくれ(^^) [メイン] GM : デンジは半発狂状態のためうまく読めなさそうだ・・・ [メイン] アンジェラ : こっから認識フィルター貼れそう? [メイン] GM : いいよ [メイン] アンジェラ : 1d100<=60 認識フィルター (1D100<=60) > 24 > 成功 [メイン] GM : デンジは発狂が収まった。 ○ヨグ=ソトースの招来 ○ヨグ=ソトースの退散 ・広い空を頭上に抱く場所で行うこと(屋外であること) ・明確な招来・退散の意思を持ち、短い呪文を唱えれば術者の精神力の代価とともに発動する。 [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 55 → 48 [メイン] GM : 呪文は以下。続けて唱えよ 「ふんぐるい なるふたあぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす!」 (システム説明:ヨグ=ソトースを招来する/退散させる。  どちらかは探索者が選ぶが、今シナリオでは退散のみ使用可) [メイン] デンジ : どうやら黒幕は掴めたみてえだなあ〜 [メイン] GM : シャンクスに視点を移す [メイン] 黒咲隼 : あぁ・・・シャンクスか・・・ [メイン] シャンクス : 久しぶりでもないな [メイン] 黒咲隼 : そうだな・・・お前の仲間が下にいるのか? [メイン] シャンクス : ああ…だが会わせるには時間がないようだ とりあえずメアドか電話番号をよこせ [メイン] シャンクス : いちいち屋上まで来ていては満足に話すこともできないからな… [メイン] GM : アイデア振ってくれ [メイン] シャンクス : 1d35<=100 (1D35<=100) > 9 > 成功 [メイン] シャンクス : 相変わらず…すげェ”知恵”だ [メイン] アンジェラ : ダイスミスってんじゃねえかアホンダラ [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] シャンクス : おわァ~っ! [メイン] シャンクス : 1d100<=35 (1D100<=35) > 100 > 失敗 [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] デンジ : 何やってんだお前ェ!! [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] 黒咲隼 : 朝起きて、スマホを折る。家を出る時は右足から出る。踏切は俺が先に越える。 ビルを上る時は階段から……そうしないと、妹は死んでしまうから。スマホは無いんだ、すまない [メイン] アンジェラ : 相変わらず…すげェダイスだ… [メイン] シャンクス : そう…か… [メイン] シャンクス : 13時にお前はどこにいるか教えろ [メイン] 黒咲隼 : 俺は・・・妹が死なないように行動しているな・・・ [メイン] シャンクス : 黒崎の行動はガチガチに縛られすぎていて協力が難しいな… [メイン] シャンクス : とりあえず…俺たちはこの事態をおさめるために動いている 知っている情報をくれ(^^) [メイン] 黒咲隼 : な に も わからないんだ、妹が死んでしまう それを阻止するために俺は動いている・・・ [メイン] シャンクス : ゾッ [メイン] シャンクス : そういえばこのループはずっと前から20分頃にループしてるのか? [メイン] GM : 今回も20分越えているようです [情報] アンジェラ : 黒咲とは屋上でしか出会えない 黒咲の妹が死ぬのは20分 Y凪をビルに連れて行けば25分でループスタート 駅からビルまで10分 [メイン] シャンクス : 俺たちがループに巻き込まれる前だな 要するに10回くらい前のループでも20分頃に1ループ終わってたのか聞きたい [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : 多分合ってるっぽい推測思いついた瞬間死んで何も言えなくなるの悲しいだろ [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : 🌈 [メイン] 黒咲隼 : あぁ・・・ここでいつも終わる・・・ [メイン] 黒咲隼 : でも・・・これでも伸びたんだ。 [メイン] シャンクス : なるほど…今回も助かった 一度情報を整理したい… 無理っぽいが一応1階まで付いてきてくれ(^^) [メイン] GM : シャンクスがそう言おうとした瞬間 [情報] アンジェラ : ○ヨグ=ソトースの招来 ○ヨグ=ソトースの退散 ・広い空を頭上に抱く場所で行うこと(屋外であること) ・明確な招来・退散の意思を持ち、短い呪文を唱えれば術者の精神力の代価とともに発動する。 呪文は以下。続けて唱えよ 「ふんぐるい なるふたあぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす!」 (システム説明:ヨグ=ソトースを招来する/退散させる。  どちらかは探索者が選ぶが、今シナリオでは退散のみ使用可) [メイン] アンジェラ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] GM : ガラス瓶の中で、何かを転がすような音。 それは一定のリズムを保ち、周囲の喧騒に我関せずと鳴り続けています。 カララン、カララン、カララン。 [メイン] GM : その音は数秒して途切れ、あなたの視界は白黒に明滅しました。 [雑談] シャンクス : 凪が死んでループしてるのは間違いないと思うが…凪がループに巻き込まれる前と後でループ間隔が変わってないのは釈然としないなァ… [メイン] アンジェラ : 来たか…ループ! [メイン] シャンクス : トキトキの実発動 [メイン] GM : またY凪は発狂して階段から落ちて死んだ [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] ルウ : いつまで繰り返すんだぁ〜!??? [雑談] デンジ : 本の女っぽいよな、ルフィ [メイン] GM : そして、あなたたちは腰かけていました。駅前のベンチに、そろって腰かけています。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 時刻は13時丁度。 [メイン] アンジェラ : 少し気づいたことがあるけど本をもらわないと呪文は唱えられないのかしら? [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : 同じ発言していれば気付くかも [メイン] ルウ : ここは全員であの本持ってる女のとこに行くか? [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : コピペで [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : さっきの周からそうしてるのを教える [メイン] デンジ : いや…交差点の二人も助けなきゃなんねえだろ [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : 🌈 [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : でも…みんな…中々気づいてくれねえなあ、GM [メイン] GM : さっきもY凪連れていく直前で同じように死んでたよ [メイン] シャンクス : 黒咲も赤坂も行動に制限かかりすぎて協力は難しいな Y凪1人に4人で対応してる俺たちと違って1対1で死人を生かさなきゃいけないんだから当然だが [メイン] GM : 🌈 [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : うん? [メイン] アンジェラ : 悲しいだろ [メイン] デンジ : 先に交差点行ってもダメなのか [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : いや、おでが同じ言動してるのに気づいてくれない [メイン] ルウ : おではエレベーターからあの女を追うぞ [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : もうちょっとアピールするとか [メイン] アンジェラ : ルウはY凪を待つ事を…勧めます 貴方同じこと2回繰り返して…(意味深に無言) [メイン] デンジ : それはそう [メイン] GM : ルウは?という顔をします [メイン] ルウ : デンジには下で待ってて欲しいなあ… おでがエレベーターに乗って上から下に追いやる 挟み撃ちの形になるな [メイン] デンジ : ルウお前今何ループ目? [メイン] ルウ : ?最初にY凪が死んで次はナイフが刺さって死んでその次はトラックで死んでその次はどっかで死んだから…5回目じゃねえのか? [メイン] アンジェラ : …あの女を追いかけるのは私がやりましょう 少なくとも無駄に犠牲者は出ないと思います [メイン] シャンクス : いや…今で7回かそんくらいだな… [メイン] アンジェラ : 死んだ人はループを認識できない 決まりましたね [メイン] デンジ : お前…死んでんだよ、2回 [メイン] GM : ルウは理解する、自分は死んでいた事を。死んだ記憶は無いが、死んでまき戻った。 そして……今回も?また繰り返すのでは?このやりとりをするのは、本当に初めて? [メイン] ルウ : こわい [メイン] GM : ルウは何度死んだのだろうか。何度同じ事を?いや、この思考も、既に何度も繰り返した事なのではないだろうか。 疑い出したら止まらない。心がガリガリと音を立てて削れる音がする。 【正気度判定】を行ってください。消失度は1d3/1d10 [メイン] ルウ : ccb<=53 (1D100<=53) > 58 > 失敗 [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] GM : 自由に動いていいよ [メイン] アンジェラ : 🌈 [秘匿(ルウ,匿名ユー..)] ルウ : わかった [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] ルウ : 1d10 (1D10) > 9 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ルウ : おわァあああ〜〜!!!! [メイン] アンジェラ : 認識フィルター発動したい [メイン] GM : いいよ [メイン] アンジェラ : 1d100<=60 認識フィルター (1D100<=60) > 15 > 成功 [メイン] デンジ : そりゃ黒崎も赤坂もおかしくなるわ… [メイン] GM : ルウは正気に戻る。 [メイン] シャンクス : …だとして俺たちも今までに死んでねェ保証はねェな [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 53 → 44 [メイン] ルウ : 他人が死んでも全く動じなかったのに自分への被害が出た途端メンタル削られるのクズみたいだな、ルフィ [メイン] アンジェラ : ………話を前に進めましょう 次どうするべきだとおもいますか? [メイン] デンジ : てかこの時間で赤坂が死んでんのヤバくねえか? あいつ諦めてんだろ [メイン] ルウ : おでも話共有したってことで良い? [メイン] GM : いいよ [メイン] デンジ : 今回の騒動の元凶はあの本だな [メイン] アンジェラ : ………そうね [メイン] ルウ : おで…一つ思ったんだけど人が一人死ぬたびに五分伸びるんじゃねえか? [メイン] デンジ : いや…正確にはあの本が血を吸うたびだな… [メイン] アンジェラ : そうかY凪の生きる時間が延びた回とルウが死んだ回は同じでしたか [メイン] シャンクス : 赤坂と会話するなら…行儀は悪いが一度救急車に乗せてもらって赤坂の電話番号を盗む手があるな ループが始まった直後に連絡すれば死ぬ前に話せるか [メイン] アンジェラ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] デンジ : 冴えてんなあ〜!! [メイン] アンジェラ : …仮にY凪の集合場所をビルにしたら時間は短縮出来ないかしら? [メイン] ルウ : 赤坂の協力なしにおで達だけで呪文唱えるのはダメなのか? [メイン] GM : 知らない番号から電話がきたら、赤坂はその電話を着信拒否していることでしょう。赤坂と前の時間に連絡を取ることは不可能です。 [メイン] アンジェラ : ……… [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] デンジ : 結局不確定要素がデカすぎるんだよなあ [メイン] ルウ : 赤坂回収してからビルに向かうとそれだけで13時18分になっちまう… [メイン] GM : ・・・貴方たちが話し込んでいるとY凪がやってきました [メイン] デンジ : ! [メイン] ルウ : ! [メイン] アンジェラ : 来ましたか [メイン] Y凪 : ごめん!遅れた 今日はさ、奢るから許して [メイン] シャンクス : そもそも赤坂を回収した時点で一穂が死んで赤坂が協力してくれなくなる可能性が… [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] Y凪 : いやーほんとにごめん 弟たちがね… [メイン] GM : そう会話を交わしているうちに、道路の方でけたたましい、甲高いブレーキ音がした。 女性が二人、はねられたぞ!と叫ぶ声がしました。 [メイン] GM : 横断歩道で何かあったようだ。すぐ周囲にやじ馬がたかり、悲鳴や息を飲む声がした。 そして、誰かが電話したのか、すぐに救急車と警察がやってきた。 [メイン] GM : 救急車はサイレンを鳴らし、この場を離れていきます。警察は横断歩道を閉鎖し、事後処理をはじめたようだ。 Y凪は事故現場であろう場所を見ながら [メイン] アンジェラ : …早いわね [メイン] Y凪 : なんかこわいね、滅多に事故なんて起こらないのに… [メイン] Y凪 : 悲しいけどカフェに行こう?おいしいコナーファ食べればどうでもよくなるよ [メイン] デンジ : っぱダメだわ 見殺しには出来ねえよ俺 [メイン] アンジェラ : …わかりました [メイン] シャンクス : っていうかループ直後に赤坂に会いに行こうと思えば普通に会いに行ける? [メイン] デンジ : Y凪ん奢りならよお 高いもん食っちゃおうぜ [メイン] GM : 貴方たちはカフェに到着しました。 カフェにある席は屋外の席ばかりです。 [メイン] アンジェラ : …………… [メイン] ルウ : うーん…でも実際公由一穂を助ける手立てが分゛か゛ら゛ん゛!゛ [メイン] アンジェラ : では、シャンパンを一つ貰いましょうか [メイン] GM : 人気のようで混んでいますが、Y凪が「予約したY凪です」と店員に告げると テーブル席へ案内されます。思い思いの席へ腰かけ、各自料理を注文するでしょう。 [メイン] デンジ : 誰か抜け出してビルの入り口行けっかな [メイン] シャンクス : あるハーゲンダッツについて注文が… [メイン] GM : もう10分頃ですね [メイン] ルウ : 今回は旨いもん食うかぁ! [メイン] 定員 : かしこまりました。 [メイン] アンジェラ : 無理ね、今回は諦めましょう [メイン] デンジ : 情報をまとめる暇すらねえな… [メイン] GM : あなたたちは気づきます。 隣の席の女性が、フォークを片手にぽかんと口を開けているのです。 その視線は上へ注がれており、目を離せない様子です。 [メイン] アンジェラ : シャンパンの飲み方を貴方に教える [メイン] アンジェラ : 知っていますか?シャンパンを優雅に飲む方法は、グラスの脚であるステムを持ち、口にシャンパンを軽く含ませて堪能するんですよ。 [メイン] シャンクス : ハーゲンダッツ食ってもSAN値回復しないの悲しいだろ [メイン] GM : 女性の視線の先を見ると、ビルの上に人影が見えました。1人、少女のようです。 次の瞬間、それは移動しました。ビルの上からふらりと落下し、空から人がふってきます。 [メイン] デンジ : Y凪こっちに抱き寄せるとかできねえ? [メイン] ルウ : これおでも死なない? [メイン] シャンクス : 次はトラックに轢かれて死ぬだけだ…よかったな [メイン] GM : 無理 [メイン] デンジ : わかった [メイン] GM : 死なないよ [メイン] ルウ : うわ!ありがとう! [メイン] GM : 黒咲がこちらを見下ろしていた。 [メイン] GM : 耳をつんざくブレーキ音が道路から鳴り響き、近くで悲鳴が聞こえる。 そして不意に、耳元で音がした。 ガラス瓶の中で、何かを転がすような音。 [メイン] GM : それは一定のリズムを保ち、周囲の喧騒に我関せずと鳴り続けています。 カララン、カララン、カララン。 その音は数秒して途切れ、あなたの視界は白黒に明滅しました。 [メイン] アンジェラ : 次は助けます…次こそは [メイン] GM : Y凪は死んだ [メイン] デンジ : 俺あ負けねえかんな [メイン] GM : あなたたちは駅前のベンチに腰掛けていました。 [メイン] ルウ : [メイン] シャンクス : もうY凪死んだくらいじゃSAN値減らねェな [メイン] アンジェラ : …兎に角…私は本を貰って黒咲に見せることが大切だと思いますね [メイン] GM : あっY凪は妹と頭ぶつかって死んだよ [メイン] ルウ : おでは思うんだが黒咲の妹の死がループのせいで朝から引き延ばされたのだとしたらループを解除すれば朝から今までの間に巻き込まれて死んだ人はチャラになるんじゃねえか? [メイン] デンジ : 慣れって怖えな [メイン] アンジェラ : シャンクス以外全員認識フィルターかかってるからなァ… [メイン] デンジ : そうなればいいけどな ならなかったらどうしようもねえ [メイン] GM : 今回のループで気付けることがあると思う [メイン] ルウ : ! [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : ! [メイン] アンジェラ : 質問させてもらえるかしら? この本の内容は本を持たないでも読める? [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 読めるよ [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : s1d100 50 (1D100) > 77 [メイン] ルウ : 実際死ぬループから抜け出したおでがいるしなあ… [メイン] GM : 読めるけどお勧めしないよ [メイン] アンジェラ : …わかりました [メイン] デンジ : 危うく呪文叫ぶとこだったぜ [メイン] シャンクス : 黒咲も女もビルにいるんだから黒咲が女を捕まえて呪文唱えられるならそれが一番早いよな [メイン] アンジェラ : 取り敢えず本をもらいに行きましょう [メイン] デンジ : 全員が生存した状態で、本を持って、屋外で、呪文を唱える [メイン] ルウ : とりあえずビル行くか [メイン] デンジ : いや、俺は赤坂にビルについて伝えんぜ [メイン] デンジ : 先行っててくれ [メイン] ルウ : わかった [メイン] アンジェラ : 私が女を追いかけますのでシャンクスは黒咲に、ルウはY凪をビルに連れてきてもらえるでしょうか? [メイン] シャンクス : わかった [メイン] ルウ : わかった [メイン] GM : デンジは赤坂に会う [メイン] デンジ : 話しかける [メイン] GM : しかしビルの事なんてどうでもいいと言い、聞く耳を持ってくれないようだ。 [メイン] デンジ : 公由一穂を助けられんだよ! [メイン] デンジ : そいつだけじゃねえ!俺たちの親友もだ [メイン] 赤坂 : ビルに行ったって… [メイン] GM : まぁ前と同じように赤坂たちは死にました [メイン] GM : 🌈 [メイン] デンジ : ダメなんかよ…クソ… [メイン] ルウ : 無理だなこれ [メイン] デンジ : じゃあビルに行く [メイン] アンジェラ : …全員生存は無理かもしれませんね [メイン] デンジ : 悲しいだろ [メイン] GM : デンジはビルに向かう 18分頃につく [メイン] ルウ : ループが解除されればみんな助かる…おではそう信じてる [メイン] アンジェラ : ………… [メイン] GM : アンジェラは女性が本を落とす様子もなく外に出るのを見た。 [メイン] ルウ : ! [メイン] GM : しかしトラックがふいに突っ込んできて女性は死ぬ [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 到着したY凪とルウ。 Y凪は血だまりが出来ているのにちょっとは驚くが発狂する素振りは見えない。 [メイン] デンジ : ! [メイン] アンジェラ : 相変わらず…すけェ慣れだ… [メイン] ルウ : Y凪も慣れてんのか…? [メイン] GM : まぁ血だまりだし [メイン] アンジェラ : 見えるんだな? [メイン] ルウ : まあそうか事故現場見た人がみんな発狂する訳じゃないもんな、ルフィ [メイン] アンジェラ : 確かにそうですね [メイン] GM : 本が血を吸って開いている・・・ [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : 本に近寄るのを教える [メイン] GM : ルウは本に近づく。拾う? [メイン] ルウ : 拾う [メイン] GM : ルウは本を拾って中読んでわかったってことで [メイン] ルウ : わかった [メイン] GM : 現在時刻は18分のようだ・・・ [メイン] GM : デンジが到着する [メイン] デンジ : そっちは今どうなってんだ [メイン] ルウ : これさては全員本に一度は触れる必要があるんじゃねえのか…? [メイン] ルウ : な に も [メイン] GM : な い よ [メイン] デンジ : 本持って屋上行くか [メイン] アンジェラ : 男に本見せたいけど時間が足りないわ 行くだけ行きましょう [メイン] GM : Y凪は上に行きたくなさそうだ・・・ [メイン] アンジェラ : …… [メイン] ルウ : なんで…? [メイン] Y凪 : 屋上はね・・・ [メイン] Y凪 : 待ってるよ [メイン] ルウ : 見えるんだな? [メイン] デンジ : 俺とルウで行くか? [メイン] GM : ということでY凪たち以外は屋上に行く? [メイン] ルウ : 心理学持ってくりゃあよかった [メイン] ルウ : 行く [メイン] デンジ : 俺持ってるわ [メイン] アンジェラ : 今回は置いていきますか [メイン] ルウ : Y凪に心理学振れないか教えろ [メイン] デンジ : Y凪に精神分析使うか [メイン] GM : 振ってもいいよ [メイン] アンジェラ : いや…先にY凪に秘書使っての精神分析するべきかも [メイン] デンジ : わかった [メイン] ルウ : わかった [メイン] GM : いいよ [メイン] アンジェラ : 1d100<=80 秘書 (1D100<=80) > 87 > 失敗 [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] ルウ : 🌈 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] アンジェラ : デンジ任せた(^^) [メイン] シャンクス : 🌈 [メイン] デンジ : ccb<=70 精神分析 (1D100<=70) > 36 > 成功 [メイン] アンジェラ : 流石ですね [メイン] デンジ : なんで行きたくねえんだ? [メイン] ルウ : よくやった! [メイン] Y凪 : ごめん・・・高所恐怖症なんだ [メイン] ルウ : へ〜! [メイン] アンジェラ : それは辛いですね [メイン] デンジ : う〜ん、じゃあしょうがねえか 俺が一緒にいるからお前ら行ってくれ [メイン] ルウ : わかった [メイン] アンジェラ : !わかりました [メイン] アンジェラ : 本持って上に急ぎましょう [メイン] GM : そんな感じでデンジとY凪は屋上に行くことなく待つようだ。 現在時刻は22分 [メイン] GM : シャンクスと黒咲は話していた時、ルウとアンジェラが現れる [メイン] アンジェラ : 間に合ったな [メイン] シャンクス : やっと会えたな… [メイン] 黒咲隼 : ・・・お前は・・・一度見たことがあるな [メイン] シャンクス : 俺の仲間たちだ、紹介する [メイン] アンジェラ : 黒咲さん、初対面ですがよろしくお願いしますね [メイン] 黒咲隼 : そうか・・・ [メイン] アンジェラ : ところで、この本を読むことは出来ますか? [メイン] 黒咲隼 : 俺は黒咲隼だ・・・ [メイン] ルウ : 死んだらループを認識できなくなる…妹を救うためにも死なないことを…勧める [メイン] 黒咲隼 : この本がどうかしたのか・・・? [メイン] GM : そして黒咲は理解します。本の内容を [メイン] アンジェラ : ! [メイン] ルウ : お頭も触ってくれ(^^) [メイン] シャンクス : わかった [メイン] 黒咲隼 : なるほど・・・これが原因なのか でもこれで・・・妹は助かるのか・・・? [雑談] ルウ : デンジも本は理解したんだっけ [メイン] シャンクス : 一応言っておくが…黒咲には早まらないでほしい 最悪のケースでは妹さんが死んでループが途切れてしまうこともあるからな… [メイン] アンジェラ : ……恐らくは この一連のループを断ち切るためには… [雑談] GM : 理解してる [メイン] シャンクス : 俺たちもどうすれば全員が助かるかはまだ分かっていないんだ… [雑談] アンジェラ : 後は自分だけだな ルフィ [メイン] 黒咲隼 : なら俺が読もう・・・これで 妹が助かるなら [メイン] アンジェラ : まだ待ってもらえますか? 万が一次のループがあったときに備えてそのループで読んでもらいたいのですが [メイン] 黒咲隼 : しかし・・・この本はどうやって手に入れたんだ? [メイン] アンジェラ : 謎の女が持ってました [メイン] 黒咲隼 : 謎の女か・・・ [メイン] ルウ : 白い服を着てる女だったことを教える [メイン] 黒咲隼 : 白い服を着ている女・・・会ってはいないな [メイン] ルウ : そういえば黒咲は五階で何かを飲んだりしたか教えろ [メイン] 黒咲隼 : いや・・・俺は何も飲んではいない [メイン] アンジェラ : 謎の女の飲み物ね [メイン] 黒咲隼 : 妹を助けるのに必死で朝から何も口にしてはいない [メイン] GM : いいから呪文読ませてやれ [メイン] ルウ : はい [メイン] アンジェラ : わかった [メイン] シャンクス : わかった [メイン] デンジ : こわい [メイン] GM : 黒咲はこう唱える 「ふんぐるい なるふたあぐん んぐあ・があ ふたぐん いあ! いあ! よぐそとおす」  呪文を唱えると、全員の身体から淡い光が漏れ、そして消える。 [メイン] ルウ : ! [メイン] アンジェラ : !! [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : !! [メイン] アンジェラ : 光ってきましたね… [メイン] GM : その瞬間、あなたたちは音を聞く。 ガラガラと何かが崩れる音だ。空間から発せられるような、体の中を通っていくような 不可思議な音。音は止み、あなたは周囲の空気が変わるのを感じる。 [メイン] ルウ : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!? [メイン] アンジェラ : ! [メイン] GM : 途端にあなたの耳にあの音が届く。ガラスの響くあの音だ。いつものあの音だ。 カラン、カラン、カララン。 視界は明滅し、あなた達は駅前のベンチに腰掛けている。 [メイン] シャンクス : … [メイン] ルウ : またなのか…? [メイン] デンジ : どうなったんだ……? [メイン] アンジェラ : ……… [メイン] GM : また繰り返したと思ったあなた達は【正気度判定】を行ってください。喪失度は1/1d6。 [メイン] シャンクス : ccb<=41 (1D100<=41) > 20 > 成功 [メイン] アンジェラ : 1d100<=55 (1D100<=55) > 83 > 失敗 [メイン] system : [ シャンクス ] SAN : 41 → 40 [メイン] デンジ : ccb<=48 (1D100<=48) > 15 > 成功 [メイン] ルウ : ccb<=44 (1D100<=44) > 43 > 成功 [メイン] アンジェラ : 技能で軽減するわ [メイン] system : [ デンジ ] SAN : 48 → 47 [メイン] GM : いいよ [メイン] system : [ ルウ ] SAN : 44 → 43 [メイン] アンジェラ : 1d100<=70 (1D100<=70) > 49 > 成功 [メイン] アンジェラ : マイナス2くらいでいいかしら? [メイン] GM : いいよ [メイン] system : [ アンジェラ ] SAN : 55 → 53 [メイン] GM : いつもより早い時間なのでしょうか? Y凪がやってきます。 Y凪の口から出る言葉は、変わりません。 [メイン] アンジェラ : ! [メイン] シャンクス : !! [メイン] ルウ : !!! [メイン] デンジ : !!!! [メイン] GM : [メイン] Y凪 : ごめん!遅れた 今日はさ、奢るから許して [メイン] デンジ : 奢りならよお〜 馬鹿みたいに高いの頼んじゃおうぜ [メイン] アンジェラ : いいですよ では行きましょうか [メイン] シャンクス : あるハーゲンダッツについて注文が… [メイン] GM : 変わらぬ、Y凪の挨拶。 [メイン] GM : その瞬間、駅前の空気を切り裂く甲高いブレーキ音が響く。 [メイン] デンジ : ! [メイン] シャンクス : !! [メイン] アンジェラ : !!! [メイン] ルウ : ウッ…ウッ…ウアッ…! [メイン] GM : 「大丈夫ですか! すいません!!」聞いた事のない声と共に、トラックのドアが開き運転手が降りてくる。 [メイン] デンジ : !! [メイン] シャンクス : !!!! [メイン] GM : その言葉とともにトラックの運転手が、運転席から転がり出てくる。 人垣の合間から見えるのは、地面に座り込んだ二人の女性の姿。 [メイン] アンジェラ : ……… [メイン] ルウ : !!!!!! [メイン] 一穂 : だ、だいじょうぶです…… [メイン] シャンクス : 赤坂ァ…お前本当に…生きててよかったなァ…! [メイン] GM : 気丈に言う女性の声に、あなたは覚えがある。 またたくまにやじ馬が出来上がり、救急車が呼ばれたのか滑り込んできた。 [メイン] GM : 女性二人はよろめきながら、しかし歩いてそれに乗り込み、トラック運転手はトラックにのって後に続くようにどこかへ向かいました。 [メイン] デンジ : 良かったぁ… [メイン] GM : そして、その一連を見ていたあなたの前を、勢いよく一人の少女が駆け抜けていきます。 [メイン] アンジェラ : …………… [メイン] 少女 : 映画始まるよ、はやくはやく! [メイン] GM : 少女の後ろから、見知った姿が追いかけてきます。 [メイン] GM : 屋上にいるはずの青年です。あなたたちに気付いたようで、一瞬足を止めます。 しかし彼は必死の表情のまま、彼を呼ぶ声に追い立てられ、あなたたちの横を走り抜けていきます。 [メイン] 黒咲隼 : ・・・! [メイン] シャンクス : …… [メイン] Y凪 : どうしたの?知り合い? [メイン] シャンクス : いや…見たこともねェ顔だな… [メイン] アンジェラ : 来たるべき時が来たようですね [メイン] ルウ : な に も [メイン] デンジ : 知らねえな [メイン] GM : Y凪が不思議そうにあなたたちを見ています。 [メイン] Y凪 : はやくいかないと予約時間過ぎちゃうよ、はやくはやく! [メイン] アンジェラ : さあ話は終わりよ行きましょう [メイン] デンジ : お前が遅刻したんだろうが [メイン] GM : Y凪に引っ張られ、貴方たちが向かう事になるのはオープンカフェ。 混雑しているカフェですが、予約しているので5人は席に難なく案内されます。 [メイン] ルウ : Y凪の金で宴だァあ〜!! [メイン] アンジェラ : 奢ってもらえるからよしとしましょう [メイン] シャンクス : 随分待たせてくれたなァ…! [メイン] デンジ : じゃあ俺コナーファとコーラな [メイン] アンジェラ : クナーファとシャンパンを一つ頼もうかしら  [メイン] ルウ : 骨つき肉ひとつ [メイン] シャンクス : あるコナーファとハーゲンダッツについて注文が… [メイン] 定員 : かしこまりました [メイン] GM : 注文を済ませ、数分立った後コナーファやら酒が運ばれてきます。 Y凪も嬉しそうに手を合わせます。 [メイン] アンジェラ : 知っていますか?シャンパンを優雅に飲む方法は、グラスの脚であるステムを持ち、口にシャンパンを軽く含ませて堪能するんですよ。 [メイン] ルウ : へ〜! [メイン] デンジ : へえ〜! [メイン] シャンクス : へ~! [メイン] GM : 全員の「いただきます!!」 ひとくち食べれば、あらおいしい。長い長い時間をかけて望んだ、おいしい料理。 みんな仲良くいただこう。 [メイン] デンジ : シャンパンの銘柄よく分かんねえけど、高いんじゃねえの? [メイン] アンジェラ : これからの変わらぬ日常に乾杯! [メイン] GM : おしまい [メイン] ルウ : 俺たち…本当に…生きてて良かったなぁ…! [メイン] アンジェラ : ……(意味深に無言) [メイン] シャンクス : 何言ってんだルウ…こんなに平和だってのに [メイン] デンジ : あんまりにも平和すぎて涙出てきちまったよ [メイン] シャンクス : さァ話は終わりだ飲もう! [メイン] GM : 宴だ~~~~~~ [メイン] ルウ : 宴だぁ〜!!!!!!!!! [メイン] シャンクス : 1d100<=50 グビ! (1D100<=50) > 71 > 失敗 [メイン] アンジェラ : 宴だァァァァァァ!!!! [メイン] GM : 🌈 [メイン] デンジ : 宴だァあああ〜〜〜!!! [メイン] アンジェラ : 🌈 [メイン] デンジ : 🌈 [メイン] シャンクス : 宴だァアアアア~~~!!! [メイン] ルウ : 🌈